今日からルヴァン杯再開!昌子デビュー?2020JリーグYBCルヴァンカップグループD第2節 大分トリニータvsガンバ大阪 マッチプレビュー&G大阪vs大分の過去の印象的な名勝負3選。

コーヒー一気飲みしてしまう悲しすぎる修正。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日8月5日ですね……JリーグYBCルヴァンカップが再開します!

 

 

マッチレビューではありません。マッチプレビューです。

今年のルヴァンはJ1リーグよりも先に開幕した事で話題にもなりましたが、2月16日の第1節を終えたところでリーグ戦と共に延期されました。試合数は既に消化した第1節を含めても全6試合から3試合へと少なくなっており、初戦で柏に0-1で敗れてしまったガンバ的にはグループ突破の為には勝利が必須な敵地での大分戦になります。

 

 

…というわけで、今回はその大分戦のマッチプレビュー、過去のガンバvs大分戦から印象深い試合を3試合セレクトしてみました。

 

 

 

MATCH PREVIEW

2020JリーグYBCルヴァンカップグループD第2節

大分トリニータvs

2020年8月5日19:00@昭和電工ドーム

 

 

グループステージ突破の為には勝利が絶対条件ではあるが、これまでの傾向、そもそも今季が異常な過密日程になっているという背景からもターンオーバーを敷いてくる可能性が高い。特にここまで全試合フル出場中のキム・ヨングォン、ほぼ全試合フル出場中の三浦弦太、この2人ほどではないが、出ずっぱりになっている宇佐美貴史井手口陽介藤春廣輝矢島慎也辺りも休みになる可能性は高そうなので、今後のアピール合戦という意味合いは強くなる。実際、昨季はルヴァン杯で着実に結果を残した選手が後半戦の主力になっていた。J3を主戦場として戦う選手がどこまでメンバー入りするかもみどころ。

また、一部の主力が温存されそうな予想に対し、逆に今季加入して川崎戦で初のベンチ入りを果たした昌子源はこの試合がガンバデビューとなる可能性も高いかも。リーグ戦よりもプレッシャーの少ない舞台でまずは試運転させる可能性は高い。

 

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ガンバvs大分、過去の印象的な名勝負3選。

 

#1 奇跡の一歩前で…

 

2004Jリーグディビジョン1 1stステージ第10節

大分トリニータ4-3ガンバ大阪

2004年5月15日15:04@大分スポーツ公園総合競技場

大分得点者:木島良輔(4分)、根本裕一(54分)、吉田孝行(56分)、マグノ・アウベス(89分)

G大阪得点者:フェルナンジーニョ(59分)、大黒将志(64分)、シジクレイ(67分)

 

西野朗監督体制3年目、今年こそ…と意気込み、フェルナンジーニョシジクレイを獲得して優勝を目指した2004年だったが、当時のエースストライカマグロンの離脱もあって思うように勝点を掴み切れず8位でこの試合を迎える。当時の大分は勝点1差の9位だった。

試合は立ち上がりにいきなり先制点を許す。逆転を目指して後半を迎えるが、出鼻をくじくかのように56分の時点でスコアは0-3。ガンバは早くも崖っぷちに立たされてしまう。しかしガンバはここから脅威の粘りを見せる。59分のフェルナンジーニョのゴールを皮切りに64分に大黒、67分にはシジクレイのゴールで一気に同点に追いついた。逆転を目指すガンバは吉原宏太を下げて松波正信を投入し、シュート5本の大分に対して17本のシュートを浴びせるが決め切れず、逆に終了間際には後にガンバで得点王に輝くマグノ・アウベスに決められて万事休す。Jリーグの日の激闘は奇跡まであと一歩のところで敗れた。


 

#2 決め切れないワンサイドゲームでも

 

2007Jリーグディビジョン1第26節

ガンバ大阪1-0大分トリニータ

2007年9月29日19:04@万博記念競技場

G大阪得点者:バレー(89分)

 

この頃の大分といえばシャムスカ監督が指揮を執っており、森重真人梅崎司といった若手が台頭しつつあった時期だった。決して優勝争いをするチームではなかったものの、後半戦になるにつれてチームとして完成度を高めていき、少なくとも一回勝ちを逃した脱落の優勝争いレースに入り出した時には出来れば当たりたくない相手。実際、ガンバはホームでの大分戦では2連敗という状況でもあった。

それでもガンバは勝点差6で首位の浦和を追う2位というポジション。これ以上の敗北は許されない立場で大分相手にほぼ一方的に試合を進めるが、どうにもゴールが遠い。それでも終了間際、この年20得点を挙げたエース、バレーの一撃で大分を沈め、優勝戦線に踏みとどまる大きな一勝を勝ち取った。

 

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#3 地獄からの脱出

 

2009Jリーグディビジョン1第19節

ガンバ大阪1-0大分トリニータ

2009年7月25日19:03@万博記念競技場

G大阪得点者:佐々木勇人(61分)

 

この時のガンバも大分も相当しんどい状況だった。大分は第2節の勝利を最後になんと怒涛の14連敗。大躍進を遂げた前年度とは全く違う苦しいシーズンを余儀なくされ、シャムスカ監督を解任して挑んだ第18節でようやく浦和に勝利して連敗を止めて…でもぶっちぎりの最下位という状況だった。大分はこの試合からランコ・ポポヴィッチ監督が就任している。対するガンバはガンバで夏頃に大スランプに陥っており、これまで圧倒的な戦績を誇ったホーム万博ではACLナビスコ杯を合わせて6連敗中。サポーターが居残り抗議まで行う事態になっていた。

一進一退の攻防が続く中、西野監督は後半、山崎雅人を下げてスーパーサブ佐々木勇人を投入する。幾度となく途中出場から決定的な仕事をしてきた男は61分に自らの一撃で苦しむチームを救った。嫌な流れをここで止める事ができたガンバは後半戦で巻き返し、最終的にはシーズンを3位で終えた。

 

 

 

シャムスカ☆マジック

ではでは(´∀`)