RK-3はきだめスタジオブログ

気ままに白熱、気ままな憂鬱。執筆等のご依頼はTwitter(@blueblack_gblue)のDM、もしくは[gamba_kyoto@yahoo.co.jp]のメールアドレスまでご連絡お願いします。

謹賀新年W杯イヤー!日本代表のW杯メンバー入りサバイバルの序列を考察するの柳沢玉田巻〜WB/シャドー/CF編〜

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20260102144657j:image

 

長澤まさみ!?

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、あけましておめでとうございます。

 

今年はW杯イヤーでございます。

サッカーに限らず、冬季五輪やWBCなどスポーツファンには楽しみな事ばかり。スポーツファンとしてはクレイジーな日々に飛び込んでいきたいところです。

そしてJリーグは大きな変革を迎える年。いずれにしても昨年は万博で世界との繋がりを感じようとした一年でしたが、そんな2025年を経て2026年のスポーツ界はまさしく世界を超えに行く一年となるでしょう。その最大の舞台がなんと言ってもW杯という事です。

 

 

 

メンバーの最終候補選手発表前の練習試合はイングランドとの練習試合を含む3月の代表ウィークのみ。ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦があることも踏まえるとここでテスト的なメンバーを呼ぶ可能性は少ないでしょう。

 

という訳で今回は、W杯のメンバー入りサバイバルにおける日本代表候補選手の最新序列を考察していき、現時点でのW杯メンバーを推測していきます。

今回は2024年1月のアジアカップ以降のE-1選手権を除いた招集メンバーを対象に、メンバー入りに向けた立ち位置を《◎当確》《○有力》《△当落線上》《□可能性低め…?》の四段階で予想。現在の森保ジャパンに於ける序列やサバイバルの状況を考えていきたいと思います。お付き合いください。

 

【2025年のJリーグを振り返る記事をまとめたページを開設しました。随時更新していくので是非!】

 

【2025年と言えば万博!万博関連の記事はこちらから!】

 

【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ!】

 

 

 

【2024年アジアカップ以降のE-1選手権を除く招集メンバー】

※日本代表ではMFとFWの選手はMF/FWとまとめて発表していますが、当記事では当記事の判断で別に分けています。

《GK》

前川黛也(ヴィッセル神戸)

早川友基(鹿島アントラーズ)

大迫敬介(サンフレッチェ広島)

鈴木彩艶(パルマカルチョ)

谷晃生(FC町田ゼルビア)

小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV)

野澤大志ブランドン(ロイヤル・アントワープFC)

《DF》

長友佑都(FC東京)

谷口彰悟(シントトロイデンVV)

荒木隼人(サンフレッチェ広島)

板倉滉(アヤックス)

渡辺剛(フェイエノールト)

中山雄太(FC町田ゼルビア)

町田浩樹(ホッフェンハイム)

毎熊晟矢(AZアルクマール)

冨安健洋(アヤックス)

安藤智哉(FCザンクトパウリ)

伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)

橋岡大樹(スラヴィア・プラハ)

瀬古歩夢(ル・アーヴルAC)

菅原由勢(ヴェルダー・ブレーメン)

望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)

関根大輝(スタッド・ランス)

鈴木淳之介(FCコペンハーゲン)

高井幸大(トッテナム・ホットスパー)

《MF》

遠藤航(リバプールFC)

伊東純也(KRCヘンク)

南野拓実(ASモナコ)

守田英正(スポルティングCP)

鎌田大地(クリスタル・パレス)

相馬勇紀(FC町田ゼルビア)

森下龍矢(ブラックバーン・ローヴァーズFC)

三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)

旗手怜央(セルティックFC)

堂安律(アイントラハト・フランクフルト)

田中碧(リーズ・ユナイテッド)

川村拓夢(レッドブル・ザルツブルク)

中村敬斗(スタッド・ランス)

佐野海舟(FSVマインツ)

平河悠(ブリストル・シティ)

熊坂光希(柏レイソル)

久保建英(レアル・ソシエダ)

斉藤光毅(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)

藤田穣瑠チマ(FCザンクトパウリ)

三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)

佐野航大(NECナイメヘン)

俵積田晃太(FC東京)

佐藤龍之介(FC東京)

《FW》

浅野拓磨(マジョルカ)

大橋祐紀(ブラックバーン・ローヴァーズ)

古橋亨梧(バーミンガム・シティ)

小川航基(NECナイメヘン)

前田大然(セルティックFC)

上田綺世(フェイエノールト)

町野修斗(ボルシア・メンヒェングラードバッハ)

細谷真大(柏レイソル)

鈴木唯人(SCフライブルク)

北野颯太(レッドブル・ザルツブルク)

後藤啓介(シントトロイデンVV)

 

 

 

【WB】

長友佑都(FC東京)

□毎熊晟矢(AZアルクマール)

△橋岡大樹(スラヴィア・プラハ)

○菅原由勢(ヴェルダー・ブレーメン)

△望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)

△関根大輝(スタッド・ランス)

◎伊東純也(KRCヘンク)

△相馬勇紀(FC町田ゼルビア)

△森下龍矢(ブラックバーン・ローヴァーズFC)

◎三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)

◎堂安律(アイントラハト・フランクフルト)

○中村敬斗(スタッド・ランス)

□平河悠(ブリストル・シティ)

□三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)

□俵積田晃太(FC東京)

△佐藤龍之介(FC東京)

○前田大然(セルティックFC)

 

単純にW杯メンバーに限定すれば三笘、堂安、伊東は当確選手にカテゴライズされて、彼ら3人ほどではないが前田と中村もまあ呼ばれるはず。そうなると、少なくともWGタイプの選手の枠はもう残っておらず、ここからはSBタイプの選手、前田の脚のようにストロングがはっきりした選手の群から誰が呼ばれるか…の争いとなる。

そうなるとその対象として考えられるのは長友、橋岡、菅原、望月、関根、森下辺りか。橋岡と望月は3CBの右も兼ねられる事が強みにもだろうが、3バックへの変更後は出場機会減少に苦しんでいるとはいえ、4バックを使用した場合の人員としても貴重な菅原は、主力格を並べたボリビア戦でもスタメンに選ばれた辺りメンバー入りは果たしそうにも見える。また何かと議論になる長友に関してもムードメーカーやリーダーとしての側面がフォーカスされがちだが、サイドでの対人守備の側面は未だトップクラスゆえ、守備のオプションとしても考えられるのはポイントだろう。

ただ少し事情が変わったのは、上では「WGタイプの枠は埋まっている」と書いたが南野のW杯出場が厳しい状況となった事で、伊東や中村はシャドー起用が前提になる可能性も出てきたというところ。その場合は相馬や佐藤にも逆転の目が出てきたと言えそう。

 

 

 

【シャドー】

◎伊東純也(KRCヘンク)

南野拓実(ASモナコ)

◎鎌田大地(クリスタル・パレス)

△相馬勇紀(FC町田ゼルビア)

◎三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)

◎堂安律(アイントラハト・フランクフルト)

○中村敬斗(スタッド・ランス)

□平河悠(ブリストル・シティ)

久保建英(レアル・ソシエダ)

□斉藤光毅(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)

□三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)

□俵積田晃太(FC東京)

□佐藤龍之介(FC東京)

浅野拓磨(マジョルカ)

□大橋祐紀(ブラックバーン・ローヴァーズ)

○前田大然(セルティックFC)

△鈴木唯人(SCフライブルク)

□北野颯太(レッドブル・ザルツブルク)

 

基本的にレギュラーは南野、鎌田、久保の3人で回していたが、ここにきて南野がW杯出場が絶望視される重傷を負う事にになってしまった。それゆえにメンバー入り争いがより熾烈に…と目する向きもあるが、シャドーの競争は鎌田はボランチ起用の可能性もある事を踏まえるとそもそもシャドーのレギュラー格はもう1人必要で、最近の起用状況を踏まえると伊東や中村をシャドーにして対応する可能性の方が高そうにも見えるので、伊東や中村をシャドーのレギュラーで考えた場合に「攻撃的WB」も担える相馬、平河、佐藤には少し可能性が増えた部分もあるが、"メンバー入りサバイバル"という意味では南野の怪我を経ても状況はそこまで変わっていないように思う。

注目は鈴木唯人。前半戦は出場機会が限定されていたが最近はレギュラーに舞い戻りつつある。過去の日本代表選手が通ってきたように、ここで一気にブンデスを席巻するアタッカーとしての価値を高めれば一気に飛躍の時を迎える可能性も。

 

 

 

【CF】

浅野拓磨(マジョルカ)

□大橋祐紀(ブラックバーン・ローヴァーズ)

□古橋亨梧(バーミンガム・シティ)

○小川航基(NECナイメヘン)

◎上田綺世(フェイエノールト)

町野修斗(ボルシア・メンヒェングラードバッハ)

△細谷真大(柏レイソル)

△鈴木唯人(SCフライブルク)

□北野颯太(レッドブル・ザルツブルク)

後藤啓介(シントトロイデンVV)

 

人数的なところの兼ね合いでシャドーやWBにどれだけ人員を割くかによっても変わってくるのが難しいところだが、現時点で当確と呼べるのは上田、そして小川と町野が有力候補という状況で、このポジションはあと1人が誰になるか、そもそもあと1人を作るかどうかというところになりそう(そもそも小川か町野もどちらかを削る可能性はあるだろうし)。

その候補になるとすれば、第二次森保ジャパンではコンスタントに呼ばれている細谷、シャドーも兼ねて鈴木、そして最近は代表を離れているが圧倒的な速さと捨て難い勝負強さを持つ浅野が挙げられる。ただし細谷は所属クラブでスーパーサブの感覚を身につけているというメリット以上に、若干上田や小川とのキャラ被りみたいなところがある事を踏まえるとちょっと厳しく、それなら浅野のような一芸に秀でた選手、鈴木のようなシャドー起用も考慮した選手、もしくはCF枠は上田+小川と町野(もしくは小川or町野)の可能性が高そう。森保ジャパンでの立場が常に議論の対象になっていた古橋はさすがに厳しくなった。

 

【GK/3バック/ボランチ編につづく】

 

 

ではでは(´∀`)