嗚呼、京都サンガの憂鬱【後編・そしてどこへ行く】

僕が使うときに限ってコピー機は紙切れを起こす

 

僕が使うときに限ってトイレットペーパーまで紙切れを起こす

 

無情。

 

どうもこんばんは。

 

Jリーグもついに閉幕しましたね!

   

ガンバファンではありますが川崎の準優勝続きの歴史を見てるだけに中村憲剛選手の涙はさすがに感動いたしました。

 

昇格・残留争いもついに決着!

 

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前回のブログでも言いましたように、ヴィッセル神戸vs清水エスパルスのカードを観に行きましたが

 

試合前から清水ファンの友人含め緊張感MAX...

 

エスパルスも自力で勝利して残留を決めて

 

試合後ヴァンフォーレ甲府の試合結果を確認して「危ねぇ!!!」って言ってらっしゃいました。 (でも甲府のリンスのゴールはちょっと神懸かりレベルでしたね...)

 

というわけで前回に引き続きましてサンガのくだりです。(ガンバはもうちょい後でやります)

 

http://gamba-glaytbooys-kyototigers.hatenablog.com/entry/2017/11/26/103847

 

↑前々回の記事(前編)

 

http://gamba-glaytbooys-kyototigers.hatenablog.com/entry/2017/12/02/124958

 

↑前回の記事(後編)です。

この2つを先に読んでくれると嬉しかったりするナー(小声)

 

   

 

前回は2015シーズンが終わったところまで書きましたが、2016シーズンはサンガがJ2に馴染みつつあることをこれでもかと痛感させられるところから始まりました。

 

駒井善成浦和レッズに、10番を背負った原川力川崎フロンターレに、サンガの未来とも言われていた宮吉拓実サンフレッチェ広島へ...その他にも何人かユースから上がってきた主力が退団するという緊急事態。

 

ただそれがかえって現実路線に向かうには良かったのか序盤こそ躓いたものの、軌道に乗ってからは自動昇格争いにこそ絡みませんでしたが安定した順位はキープして3年ぶりのプレーオフ進出。

 

あ、そういえばこの年からでしたね、西京極にオーロラビジョンついたの

 

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もちろんこのシーズンも賛否両論はありましたが、ある程度の成績は残した事、そしてここ2シーズンのサンガの迷走っぷりを見ているが故に比較的ファン・サポーター的にも肯定的な見方の方が多かったと思っています。

プレーオフ自体も、そもそもJ2に居てはいけない戦力のセレッソ大阪に負けての敗退だった事もあり(厳密には1-1の引き分けでしたが大会規定によりシーズン上位のセレッソが決勝進出)ある程度「まあしょうがないんじゃないんか」的な感覚はありましたし。

 

そしてプレーオフが終わって少し経ち、京都サンガからお知らせが。

 

石丸監督、退任のお知らせ。

 

さらにそれから少し経ち

 

布部陽功監督就任のお知らせ。

 

......監督交代そのものはわからなくはありません。

実際2016シーズンのやり方は近いうちに限界を迎えそうな気配は確かにありました。

それを踏まえての監督交代ならそれ自体はまだ理解できなくはありません。

 

そして新しく就任した布部監督は柏レイソルファンから将来の監督候補として有望と言われていたみたいですが、トップチームの監督経験はないため言ってしまえばどう転ぶかわからないギャンブル的な人事。しかしどんな名監督にも初めてというものは存在するので、ガンバのセホーンみたいに根本からおかしいとまでは思いません。

将来の名将が誕生する可能性、サンガの今後のためにどこかしらでギャンブルに踏み切る事も時に必要なのは確かです。

 

ですがこの人事は、去年サンガをプレーオフに導いた石丸監督を切ってまでするほどのギャンブルだったのか?というところが最後まで疑問でしたし、続投も発表されて今では応援するしかありませんが今でも疑問です。

 

小屋松や岩崎の京都橘組、ハ・ソンミンやケヴィン・オリスといった外国籍選手に加えてあの田中マルクス闘莉王までが加入するなど、補強はかなり豪快にしていましたが、補強の予算に見合わない不安っぷりでシーズンは始まりました。

 

そして序盤から戦術もグダグダ。

闘莉王ハットトリックで劇的勝利を収めた愛媛戦を境に、闘莉王、オリスと空中戦に強い2人をツートップに起用するシステムで一旦は落ち着いたかと思いましたが、この戦術は理に適っているとはいえ、それこそプレーオフみたいな試合で使うには効果的ですが長期間使うと確実に対策されて無効化されてしまう戦術です。

それを第8節からぶっ込んじゃったんだもの...。

   

結局、リーグ全体が混戦だった事もありプレーオフの可能性は夏過ぎくらいまで多少残っていましたが、緊迫した争いに加わる事は一切なくシーズン終了...また2014、2015シーズン後に戻ってしまったようでした。

 

補強自体は闘莉王もFWとしてチーム得点王、ハソンミンや小屋松、岩崎らもシーズンを通して稼働してくれたし、オリスも一時期は闘莉王とのツートップでかなり機能していたのでそこまで外れたわけではないと言えるでしょう。

しかしこれらの補強と年俸の膨らみによりJクラブライセンスの三期連続の赤字によるペナルティーにリーチがかかった事を考えればなんとも言えない気持ちになります。

 

サンガファンである友人は最近やたらと「どうせ勝てないなら、大事なところで負けても面白かった大木さんの時の方が良かった...」とばかり口走るようになってしまいました。 

   

ガンバファンでありサンガファンでもある私は、これまではガンバとサンガの直接対決でどっちを応援すればええんや!というジレンマに苛まれたりもしましたが

今やJ1とJ2でうまく棲み分けできてしまっていて、その心配する事もないという虚しさがたまに走ります。

 

来シーズンは布部監督の続投と数選手の契約満了(ただこれもシーズンずっとボランチで使ったハソンミンを切って、吉野が広島に復帰要請を出されたりしたらボランチ誰使うつもりなんだよ、というツッコミどころはある。ボランチエスクデロはやっぱりアレだし...)以外は特に獲得も退団の噂はあまり出ていませんが

 

昨シーズンの大分トリニータ戦を観に行ったとき、隣に座っていたおじいちゃんがボソッと呟いた

 


「再来年もJ2やな......」

 


という言葉がやけに沁みる、サンガファンとして不安と不安と少しの達観したような感情の募るシーズンオフになってしまいそうです...。

 

   

   

......これにて個人的京都サンガ2017総括終了です。こんな事は言いましたが、そろそろ本当に昇格してほしいとは心の底から思っています...。

 

...もしかして3回とも見てくれた人とかおられます?

もしおられましたら、その方へ、またそうでない方へも...

 

ありがとうございますまたよろしくお願いします(土下座)

 

近いうちにガンバの事も書こうと思っていますし、ほのぼのとしたダラダラした趣味的な駄文も書いていきますので、ぜひぜひよろしくお願いします!

 

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ではでは(´∀`)