ようこそ、サバイバルゲームへ〜J1第27節 浦和レッズvsヴィッセル神戸 レビュー〜

じゃがビーのバター醤油好き

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日も2本目となりますマッチレビュー、今回のカードは浦和レッズvsヴィッセル神戸のゲームです。

 

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現在3連敗中の神戸は先日、吉田孝行監督の退任とファン・マヌエル・リージョ監督の就任を発表。今日の試合は就労ビザの関係で暫定で林健太郎コーチが指揮を執りますが、ここで一つ仕切り直しという位置付けのゲームになります。

 

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対する浦和は前節、前々節はベンチ入り停止処分を科せられていたオズワルド・オリヴェイラ監督が復帰。前節の接戦をモノにした横浜戦の良い流れを維持していきたいところ。

両チームスタメンです。

 

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肝心のイニエスタについては今日は欠場となりましたが埼玉スタジアムはチケット完売の超満員。とはいえ試合は勝った方はACL出場圏内の可能性を残せるし、敗れた方は残留争いに巻き込まれかねない中々にサバイバルみのある一戦となりました。

神戸の三木谷浩史会長も観戦に訪れたこの試合、果たして勝つのはどちらになるのやら。


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立ち上がりから良い出足を見せたのは浦和。神戸は今のチームの悪い流れが出ているのか違いの作れるイニエスタ不在が響いているのか、ボールを繋げてはいるもののチャンスには殆ど繋がる事の出来ない展開が続きます。

 

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一方の浦和はボールこそ持たれているものの落ち着いて対応し、マイボールになれば無駄なく攻め込んでいくスタイルでチャンスを何度も演出。23分にはルーズボール青木拓矢がグラウンダーのミドルシュートを放って浦和が1点先制。

 

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その後も試合を思い通りに進めていたのは浦和の方で、ポゼッションサッカーの悪い癖を露呈し続ける神戸を嘲笑うかのように前線へと攻め込んでいく浦和は42分にも柏木陽介の見事なパスに抜け出した興梠慎三が流し込んで追加点を奪ってそのまま前半終了。浦和の2点リードで折り返しました。

 

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後半が始まっても中々攻め込むきっかけを作れない神戸。そこでここ数試合で好調の古橋亨梧を投入しようとしましたがその矢先、高橋峻希のイージーなミスから武藤雄樹にシュートを打たれ、キム・スンギュが懸命に手を伸ばすもののボールはそのままゴールに入り後半の早い時間で3点ビハインドを喫します。

 

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結局のところ神戸はその後も攻撃の糸口を一向に掴む事の出来ないまま悪循環だけが深まっていき、76分には長澤和輝に決められて4失点。試合は4-0のまま終了し、浦和が満員の埼玉スタジアムで勝利を掴みました。

 

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浦和はとしては完璧と言っていい試合でしたね。攻守に置いてバランスよく連動しており、崩れゆく神戸に対してほぼほぼ完璧なゲームプランを遂行出来たのではないでしょうか。

 

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一方の神戸はボールを持つ事は出来ていたものの、違いを生み出せるイニエスタの不在はかなり大きく、さらにはポドルスキもかなり低い位置でプレーしていましたから持ち味を殆ど出せていませんでした。

 

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そうこうしているうちに浦和に押し込まれていき、三田や郷家もズルズルと下がっていく始末。個人的には、結果的に長沢とウェリントンの2トップにしてしまった事が失敗で、イニエスタが居なくとも三原なり古橋などを入れて最初から4-1-2-3や4-2-3-1にすればもう少し違ったかなーとも思いました。

 

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ともかく、これで4連敗となってしまった神戸はACL圏内争いよりも少し残留争いの方を考慮しなければならない事態になったかもしれませんね。もはやどこがどこに勝てばいいのかの星勘定も訳分からなくなってきたJ1リーグ、はてさてどうなる事やら…。

 

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ではでは(´∀`)