ディファレンス〜キリンチャレンジカップ2018 日本代表vsキルギス代表 レビュー〜

ちなみに前ちらっと言った曲云々作ってみた的なサイトは此方です↓


 

 

どーもこんばんは

 

出だしがとうとう宣伝と化しました…。

 

さてさて、J2リーグが大盛り上がりの末、松本と大分のJ1昇格が決定したところですが

 

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本日は国際Aマッチウィーク、今回のマッチレビューはキリンチャレンジカップ2018、日本vsキルギスの一戦です。

 

 

 

先日、大分で行われたベネズエラ戦では酒井宏樹A代表初ゴールで先制したものの後半にPKで同点弾を喫してしまい、初陣からの連勝が3で止まってしまった森保ジャパン。

 

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とはいえ森保ジャパンの無敗記録は続いていますし、何よりこのキルギス戦は日本代表にとってアジアカップ前最後となるテストマッチです。

 

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この大事な一戦を勝利で飾り、アジアカップに向けて弾みとなるような試合が期待されます。

両タームスタメンです。

 

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事前の会見での森保監督の言葉通り、先日のベネズエラ戦からスタメンを全員変更。山中亮輔にとってはこれがA代表デビューです。

まさしくアジアカップのメンバー入りサバイバルの最終決戦となりました。

 

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本日の試合会場は名古屋グランパスの本拠地、愛知県豊田市豊田スタジアムです。

 

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惜しくも2002年日韓W杯の会場とはなりませんでしたが、今では埼玉スタジアム2002に次ぐ国内で2番目の規模のサッカー専用スタジアムとして毎年のように日本代表戦が開催され、また今年9月のB'zのライブの他、サザンオールスターズMr.Childrenなど名だたるアーティストのライブ会場としても使用されています。

 

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試合はいきなり動きます。前半2分、北川航也のパスを受けた杉本健勇ポストプレーで左へ。流れたボールをゴールに叩き込んだのは山中亮輔!!

 

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代表デビュー戦でゴール、までは過去にも何度かありました。ですが代表デビューからファーストプレーでゴールという聞いたことない離れ業で日本が幸先よく先制。

 

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いくら控えメンバーとて日本とキルギスの実力差はやはり歴然としており、その後も日本が安定してボールを繋ぎ、危なげなく試合を進めていきます。

 

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19分には原口元気ペナルティーエリアの左で得たフリーキックを直接シュート。これがキルギスGKマティアシュの誤処理を誘ってゴールイン。2-0とします。

 

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その後も試合を優勢に進めた日本。3点目を奪うには至らなかったものの実力の差を見せつける形で2-0で前半終了。今年最後の45分へと進みます。

 

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後半になるとキルギスのプレスが強くなってきた事もあって前半ほどチャンスは作れず、若干攻撃で手詰まり気味になる時間が多くなってきた日本。

 

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そこで大迫勇也、堂安律、柴崎岳を同時に投入して迎えた72分、DFのクリアボールを拾った守田英正の縦パスを北川が絶妙な落としを見せ、走り込んだ大迫が冷静にシュート。日本のエースが淡々とゴールを決めてみせて欲しかった3点目を獲得。

 

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さらにTBSがそのリプレイを流している間に南野拓実中島翔哉を投入すると、リプレイが明ける頃には中島、南野、堂安の夢のトリオがキルギスDFを切り崩してフィニッシュは中島。

夢と希望を感じる流れるような攻撃の末に中島が決めて4-0。

 

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後半序盤の停滞感はすっかりなくなり、攻撃陣をレギュラーと呼べる組み合わせにしてからは再び躍動感を取り戻した日本。試合はそのまま4-0で勝利を飾り、アジアカップに向けて大きな勝利、そして見事な形で日本サッカー激動の2018年を締めくくりました。

 

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さて、今日の試合のポイントは何と言っても控えに位置する選手のアピールという点でしたが、山中亮輔、北川航也、守田英正辺りは今日は良い印象を残せたのではないでしょうか。

特にデビュー戦でゴールを挙げた山中については、相手がキルギスだったという事もあったとはいえゴールシーン以外にも攻撃性を見せれていたシーンがあり、やはり長友佑都の代役としてはまだ不安はあるとはいえども現段階で一番のライバルとなり得る佐々木翔にはないものを示す事は出来たと思います。

 

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一方で、やはり大迫勇也に次ぐワントップがいない」という問題は解決に至らなかった印象です。今日先発した杉本健勇は山中のゴールのアシストこそ良かったものの他のシーンではパッとせず、大迫投入以後はその差を見せられる結果となりました。

近年で日本代表の攻撃が機能していた時は今の大迫がワントップの試合であったり、ザックジャパン時代の前田遼一がワントップを務めていた時だったりする事が示すように、最近の日本代表のワントップには前線でボールが収まる事、2列目を活かす事が求められています。

その為、若干求められる能力が特殊と化している節はありますが大迫の2番手は見つけにくい状態である事が改めて浮き彫りになった事が基本的にはポジティブに進んだこの2試合の少しネガティブな点ではないでしょうか。

 

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何はともあれ、アジアカップに向けて新たな時代の幕開けを感じさせてくれるような試合を見せてくれていたのが9月11日のコスタリカ戦から始まった森保ジャパンのこれまでの5試合です。

後は本戦の行く末に期待するのみですね。

 

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豊田スタジアムの上段席ってそんなに怖いんやろか。

ではでは(´∀`)