A Day at the Races〜UEFAチャンピオンズリーグ グループC第6節 リバプールvsSSCナポリ レビュー〜

スカパー入ってないから、CLではブンデス勢中心に見ようかななんて思ってたけど結局プレミア勢とリーガ勢ばっか見てる気がする。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビューチャンピオンズリーグ、グループCの最終戦となるリバプールvsナポリです!

 

 

 

いよいよ今日明日の試合でグループステージが終了となるチャンピオンズリーグですが、最も混戦となっているのは間違いなくこのグループCでしょう。

 

 

 

既に3敗を喫しているリバプールにとっては、今日の試合は勝利がまず絶対条件です。勝利した上でPSGがレッドスターに敗れた場合は突破が決まりますが、それは少し予想しにくいのでリバプールが自力での決勝トーナメント進出にはまず勝利が必須。また、アウェーゴールの都合上ナポリに1点を取られればその時点で2点差以上の勝利が必須となり、引き分け以下であれば当然グループステージ敗退です。

 

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引き分けでもOKのナポリは優位な状況ではありますが、それでも敵地アンフィールドプレミアリーグで現在無敗のリバプールから勝点を奪うのは容易い話ではありません。

今シーズンから就任し、これまでCLで輝かしい実績を残しているカルロ・アンチェロッティ監督の腕の見せ所とも言えるでしょう。

 

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生きるか死ぬか、両チームにとってまさしくグループステージ最大のサバイバルが幕を開けます。

両チームスタメンです。

 

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ナポリは今日はウイングフォワードが強いリバプール対策という事もあるのか右サイドバックはエルセイド・ヒサイではなく、より守備に強いニコラ・マクシモビッチを起用。それぞれの駆け引きが見えます。

 

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本日の会場はリバプールのホーム、イングランドのマージーサイド州にあるアンフィールド

プレミアリーグは本当に有名かつ魅力的なスタジアムが多いですよね。イングランドスタジアム巡り旅とかしてみたいです(映画喋れないから通訳付きで)

 

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勝利が絶対条件のリバプールは出だしから気合いのこもった立ち上がり。その気迫と迫力は相当なもので前半からダイナミックな攻撃を繰り返し、オフサイドで幻とはなったものの一度はサディオ・マネがゴールネットを揺らすなど幾度となくナポリゴールに迫ります。

 

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ナポリの攻撃はリバプールの激しすぎるプレッシングを前にボールを中々保持できない時間が続きます。

しかし守備はラウール・アルビオル、カリドゥ・クリバリの両センターバックを中心に堅い守りを披露。ほぼ一方的に攻められながらも、守備は完璧とも言えるほどのディフェンスを展開します。

 

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それでも先制したのは徹底的に攻め込んだリバプール34分、ジェームズ・ミルナーの縦パスを受けたモハメド・サラーがここまで散々苦しめられてきたクリバリを振り切り、最後はGKダビド・オスピナ股間を抜くシュート。これが決まってリバプールが1点先制。

 

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前半はそのまま1-0とリバプールリードで終了。前半終了時点で他会場ではパリ・サンジェルマンがリードしていた為、このまま終わればPSGとリバプールが決勝T進出、ナポリは敗退という流れに。

 

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1点では安心できないという事か、後半もリバプールペースで試合は進みます。しかりナポリも安定した守備でディフェンスラインは決壊する事なく、何とか同点に追いつく為の攻撃の糸口を伺う展開に。

 

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ナポリはピオトル・ジエリンスキ、アルカディウシュ・ミリク、ファウジ・グラムを立て続けに投入して同点を狙いますが、逆に決定機を掴んだのはリバプール。GKオスピナの好セーブで追加点は免れ、ナポリも前半と比べて攻撃のチャンスは増えるものの、決定的なチャンスにまで中々繋げられません。

 

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アディショナルタイムに突入し、いよいよ後が無くなったナポリはクリバリを前線に上げてパワープレーを決行。そしてゴール前の混戦からミリクに決定的なチャンスが訪れますが、これはリバプールGKアリソン・ベッカーのスーパーセーブに阻まれてゴールならず。

 

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最後まで白熱した試合はリバプールが前半のサラーのゴールの1点で1-0で勝利。

この結果、死の組グループCはリバプールが2位で決勝トーナメント進出が決定。1位通過はパリ・サンジェルマンで、ナポリは残念ながら決勝トーナメント進出はならず。ヨーロッパリーグに回る事となりました。

 

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いやぁ…面白い試合でした。

リバプールからすれば、追加点さえ取れていれば120点満点の試合だったと思いますが、それでも後が無い崖っ淵の状態でナポリという強い相手にあれだけの試合を見せたのですから、さすがリバプールと言うしかない試合でした。

 

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ナポリも守備はGKオスピナアルビオル、クリバリの両CBを中心に素晴らしい守りを見せましたが……今日のリバプールは、正直どうやっても手がつけられないような状態だったかもしれません。

それでもナポリの奮闘は見事でしたし、リバプール、PSGとグループステージで同居してしまった不幸でCLから姿を消すのは惜しいところもあります。

 

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明日の試合を以ってチャンピオンズリーグはグループステージの全日程が終了。

今日の試合で1位通過を決めたのはボルシア・ドルトムントFCバルセロナパリ・サンジェルマンFCポルト。2位通過はアトレティコ・マドリードトッテナム・ホットスパーリバプールシャルケ04の8チーム。

……2位通過枠でリバプールはやべぇな…。

 

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朝5:00観戦はそれでも辛ァい…。

ではでは(´∀`)