Jリーグ平成ベストイレブン!1993〜2004年編

平成の世で一番好きなドラマはリーガルハイです。

 

平成しか生きてないけど。

 

どーもこんばんは

 

さぁ、乱発に乱発を重ねております平成の企画。今回はJリーグ平成ベストイレブン企画です!

 

 

 

…とはいえ、なんやかんやで歴史も積み重なったJリーグですから、今回はJリーグが一つの転換点を迎えた2004年と2005年の間で区切り、2回に渡ってお届けします。という事でまずは1993〜2004年編から!

 

 

 

今回もあくまで独断と偏見でやらせて頂きます。それでは参りましょう!

 

 


 

 

GK 川口能活(横浜FM、磐田、岐阜など)

 

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J1優勝(1995)

リーグカップ優勝(2010)

Jリーグベストイレブン(2006)

Jリーグ新人王(1995)

日本年間最優秀選手賞(1996)

Jリーグクロニクルベストイレブン(2013)

日本代表通算116試合0得点(1997〜2008、2010)

FIFAワールドカップ出場(1998、2002、2006、2010)

 

日本代表でも数々のビッグセーブでまさしく守護神として知られたGK。1994年に当時の横浜マリノスに入団すると、翌1995年には日本代表GK松永成立からレギュラーを奪い、その年にはヴェルディ川崎を破って年間優勝を成し遂げました。

1996年にはアトランタ五輪で言わずと知れた「マイアミの奇跡」の立役者となり、その後も日本代表GKとして凡ゆる歴史を創出。Jリーグ、日本代表の両方で伝説的な活躍を見せ、楢崎正剛と並んで日本史上最高のGKの一人です。

 

GKその他の候補選手

菊池新吉(V川崎、川崎)

本並健治(G大阪、東京V)

楢崎正剛(横浜F、名古屋)

 

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DF 相馬直樹(鹿島、東京V、川崎)

 

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J1優勝(1996、1998、2000、2001)

リーグカップ優勝(1997、2000)

天皇杯(1997、2000)

Jリーグベストイレブン(1995〜1998)

Jリーグ功労選手賞(2006)

日本代表通算58試合4得点(1995〜1999)

FIFAワールドカップ出場(1998)

 

Jリーグ初期から強豪としての地位を確立し続けている鹿島の超攻撃的サイドバックとして君臨し続け、日本代表としてもフランスW杯にレギュラーとして出場するなど、90年代の日本サッカーを代表する選手の一人です。

2005年に現役を退き、2010年にFC町田ゼルビアの監督に就任。これは日本人のW杯出場者としては最初の監督就任で、その後は川崎の監督、山形のコーチを経て2014年に町田の監督に復帰。昨季の町田の躍進に大きく貢献しました。

 

 

 

DF 井原正巳(横浜FM、磐田、浦和)

 

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J1優勝(1995)

天皇杯優勝(1992)

Jリーグベストイレブン(1993〜1997)

Jリーグ功労選手賞(2003)

Jリーグクロニクルベストイレブン(2013)

日本代表通算122試合5得点(1988〜1999)

FIFAワールドカップ出場(1998)

 

「アジアの壁」と呼ばれ、Jリーグ開幕、ドーハの悲劇ジョホールバルの歓喜、そして日本のW杯デビューの全てをピッチで経験した日本サッカー史上に残るDFです。ドーハの悲劇以降は日本代表キャプテンも務めました。

アジアの壁と呼ばれるだけあってその存在感は絶大で、人気サッカー漫画「シュート!」では井原とマリノスのスタイルが試合の鍵になる話があったほど。引退後は柏のコーチとしてリーグ優勝などに貢献した後、福岡の監督に就任しJ1昇格を経験。今季からは再び柏のコーチに戻っています。余談ですが、Jリーグ第1号オウンゴールという記録も…。

 

 

 

DF 柱谷哲二(V川崎)

 

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J1優勝(1993、1994)

リーグカップ優勝(1992〜1994)

天皇杯優勝(1996)

Jリーグベストイレブン(1993〜1995)

Jリーグ功労選手賞(1999)

日本代表通算72試合6得点(1988〜1995)

 

ドーハの悲劇の際にはキャプテンを務め「闘将」と呼ばれた選手。Jリーグ開幕前のJSL時代は日産自動車に所属していましたが、Jリーグ開幕と同時にJSL時代からのライバルだったヴェルディ川崎へ。日本代表でもヴェルディでも、三浦知良ラモス瑠偉といった個性派集団を纏め上げてヴェルディ黄金期を支えました。

引退後は指導者に転身。札幌、東京V、水戸などで監督を務め、成績として芳しいものはありませんが、水戸の監督時代には当時全くの無名だった塩谷司を発掘、育成した事で知られています。

 

 

 

DF 秋田豊(鹿島、名古屋、京都)

 

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J1優勝(1996、1998、2000、2001)

リーグカップ優勝(1997、2000、2002)

天皇杯優勝(1997、2000)

Jリーグベストイレブン(1997、1998、2000、2001)

Jリーグ功労選手賞(2008)

日本代表通算44試合4得点(1995〜2003)

FIFAワールドカップ出場(1998、2002)

 

今でも「ヘディングが得意な選手といえば」という質問に真っ先に名前が挙がるなど、鹿島の黄金期を長く支えたDFです。フランスW杯ではアルゼンチンのガブリエル・バティストゥータクロアチアダヴォル・シュケルをマークするなどハードマーカーとして知られると共に、ヘディングの強さを武器にDFながら高い得点力も発揮しました。

鹿島退団後は名古屋を経て、京都のJ1復帰を見届けると同時に現役引退。日本人のW杯経験者としては初めてとなるJ1での監督業を京都で務めた後は指導者、解説者、実業者、更にはeSports方面など幅広く活動中。

 

DFその他の候補選手

小村徳男(横浜FM、広島、横浜FCなど)

名良橋晃(平塚、鹿島)

森岡隆三(鹿島、清水、京都)

松田直樹(横浜FM、松本)

 

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MF 名波浩(磐田、C大阪、東京V、など)

 

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J1優勝(1997、2002)

リーグカップ優勝(1998)

天皇杯優勝(2003)

アジアクラブ選手権(98-99)

Jリーグベストイレブン(1996〜1998、2002)

Jリーグ功労選手賞(2009)

Jリーグクロニクルベストイレブン(2013)

日本代表通算67試合9得点(1995〜2002)

FIFAワールドカップ出場(1998)

 

「磐田の象徴」といえば中山雅史の方がイメージは強いかもしれませんが、「磐田黄金期の象徴」と言って一番しっくりくるのは名波ではないかと。磐田の司令塔として黄金期を築き上げ、特に2001年のJリーグ史に残る戦術「N-BOX」の「N」は名波浩の頭文字から取られている事からも名波の磐田に於ける存在の大きさが伺えるなど、Jリーグ史上最強と言われた当時の磐田の中でも絶対に欠いてはならない選手でした。

引退後はテレビ朝日の解説業を経て古巣磐田の監督に就任。現在は苦境ですが、これからどうなる事やら。

 

 

 

MF 本田泰人(鹿島)

 

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J1優勝(1996、1998、2000、2001)

リーグカップ優勝(1997、2000、2002)

天皇杯優勝(1997、2000)

Jリーグベストイレブン(1993)

Jリーグ功労選手賞(2007)

日本代表通算29試合1得点(1995〜1997)

 

行列のできる法律相談所の影響もあって、今では若干ネタキャラ気味ですが現役時代の実績に疑いの余地はありません。Jリーグ開幕の1993年から2006年の現役引退まで鹿島アントラーズ一筋でプレーし、常勝街道を走る鹿島の象徴的選手の一人として数多くのタイトルを獲得し続けました。

守備的ボランチとして中盤の守備の要となると共にキャプテンとしてチームを牽引。アントラーズ功労賞やJリーグ功労選手賞も受賞しています。

 

 

 

MF 澤登正朗(清水)

 

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リーグカップ優勝(1996)

天皇杯優勝(2001)

アジアカップウィナーズカップ優勝(2000)

Jリーグベストイレブン(1999)

Jリーグ新人王(1993)

Jリーグ功労選手賞(2006)

日本年間最優秀選手賞(1999)

日本代表通算16試合3得点(1993〜1994、1999〜2000)

 

Jリーグ開幕を迎える清水エスパルスに大卒選手として入団し1993年にはJリーグの初代新人王に輝くなど、此方も2005年の引退まで清水一筋で輝かしいキャリアを歩みました。1999年には絶対的司令塔として清水の2ndステージ制覇に貢献し、今や伝説となっている静岡ダービーでのチャンピオンシップでは1人少ない状態で劇的なフリーキックを決め、この年のJリーグMVPも受賞。

Mr.エスパルスと呼ばれ、現役引退後は報道ステーションのサッカーコメンテーターなど解説者として活動しています。

 

MFその他の候補選手

北澤豪(東京V)

山口素弘(横浜F、名古屋、横浜FCなど)

藤田俊哉(磐田、名古屋、熊本など)

中田英寿(平塚など)

中村俊輔(横浜FM、磐田など)

小笠原満男(鹿島、メッシーナ)

 

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FW 高原直泰(磐田、浦和、清水など)

 

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J1優勝(1999、2002)

リーグカップ優勝(1998)

アジアクラブ選手権優勝(98-99)

JリーグMVP(2002)

Jリーグ得点王(2002)

Jリーグベストイレブン(2000、2002)

日本代表通算57試合23得点(2000〜2008)

FIFAワールドカップ出場(2006)

 

黄金世代、所謂79年組のエースストライカーとして日本代表で多くのゴールを決めると共に、磐田黄金期では中山雅史とのツートップで強力な中盤が作った多くのチャンスを仕上げてきました。日本代表を含めてのその活躍は、今でも多くの選手、解説者が歴代最高のFWを決める時にその名を欠かさず挙げるほど。2002年にはJリーグMVPと得点王をダブル獲得し、磐田のJ史上初の両ステージ制覇の立役者となりました。

現在は沖縄SVというチームを設立し、代表者兼監督兼選手として活動中。最近では沖縄でのコーヒー豆栽培プロジェクトを発表しました。

 

 

 

FW 中山雅史(アスルクラロ沼津)

 

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J1優勝(1997、1999、2002)

リーグカップ優勝(1998)

天皇杯優勝(2003)

アジアクラブ選手権優勝(98-99)

JリーグMVP(1998)

Jリーグ得点王(1998、2000)

Jリーグベストイレブン(1997、1998、2000、2002)

日本年間最優秀選手賞(1998)

Jリーグ功労選手賞(2013)

Jリーグクロニクルベストイレブン(2013)

日本代表通算53試合21得点(1990〜1995、1997〜2003)

FIFAワールドカップ出場(1998、2002)

 

ゴン中山」の愛称で知られ、磐田のみならずJリーグをも象徴する選手の一人で紛う事なきレジェンドです。

現在のジュビロ磐田ヤマハ発動機時代から所属しており、強豪チームへと成長していく磐田に於いて長年エースストライカーとして活躍。特に1998年は27試合で36得点という尋常じゃない数字を残し、日本代表としてもフランスW杯で日本人W杯初ゴールを決め、日韓W杯のロシア戦で背番号10を背負った中山が途中出場した際にはスタンドが大歓声に包まれ、ロシア代表選手がビビったという伝説も。

札幌でプレーした2012年をもって現役引退を発表しましたが、2015年にアスルクラロ沼津で現役復帰。テレビ朝日で解説を務めると同時に、今シーズンもJ3で出場登録をされています。

 

 

 

FW 三浦知良(横浜FC)

 

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J1優勝(1993、1994)

リーグカップ優勝(1992〜1994)

天皇杯優勝(1996)

JリーグMVP(1993)

Jリーグ得点王(1996)

Jリーグベストイレブン(1993、1995、1996)

日本年間最優秀選手賞(1993、1994)

Jリーグクロニクルベストイレブン(2013)

日本代表通算89試合55得点(1990〜2000)

 

文字通り日本サッカー界の生きる伝説であり、「キングカズ」という愛称通り、まさしく日本サッカー界の「KING」と呼ぶに最も相応しい選手。ブラジルから帰国後、ヴェルディ川崎のエースとしてヴェルディの黄金期のみならずJリーグの発展に大きく貢献し、もしカズが居なければJリーグはここまで成功していなかったもしれない…と言っても大袈裟ではないでしょう。

52歳となった今シーズンも現役でプレーしており、今年も横浜FCでJ1昇格を目指します。2011年、東日本大震災復興支援チャリティーマッチではJリーグ選抜の一員として日本代表からゴールを決めてカズダンスを披露。あの伝説的な瞬間を生で観れた事は一生の自慢です。

 

FWその他の候補選手

武田修宏(V川崎、京都、千葉など)

福田正博(浦和)

柳沢敦(鹿島、京都、仙台)

 

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監督 アーセン・ヴェンゲル(名古屋)

 

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この時代は指導者の層というものも決して厚くは無かった為、黄金期のヴェルディ川崎や強力な外国人アタッカーを獲得したチームを筆頭に個人能力を主体としてチームが多い印象でした。そんな中で、日本サッカーに革命を起こしたような監督としてヴェンゲルの名はここで挙げられるべき存在でしょう。名古屋で監督を務めた期間は僅かだったものの、その期間にJリーグのみならず、日本サッカーに残した功績は多大なるものです。

 

その他の候補監督

桑原隆(磐田、横浜FM)

岡田武史(札幌、横浜FM)

鈴木政一(磐田、新潟)

 

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次回は2005〜2018年編です!


 

 

だって絆があるからァァァァ!

ではでは(´∀`)