京都サンガ2019夏、補強プラン大予想

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どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、明治安田生命J2リーグは先週から後半戦が始まり、休みなくシーズンを戦っている最中です。ここで第22節終了時点での順位表を確認してみましょう。

 

1位 京都サンガFC(40)

2位 モンテディオ山形(40)

3位 柏レイソル(40)

4位 大宮アルディージャ(39)

5位 水戸ホーリーホック(39)

6位 ヴァンフォーレ甲府(36)

7位 ファジアーノ岡山(34)

8位 ツエーゲン金沢(32)

9位 横浜FC(32)

10位 V・ファーレン長崎(31)

11位 徳島ヴォルティス(31)

12位 アルビレックス新潟(29)

13位 東京ヴェルディ(29)

14位 FC琉球(28)

15位 レノファ山口FC(26)

16位 FC町田ゼルビア(25)

17位 ジェフユナイテッド千葉(24)

18位 愛媛FC(23)

19位 アビスパ福岡(20)

20位 鹿児島ユナイテッドFC(20)

21位 栃木SC(20)

22位 FC岐阜(16)

 

 

 

1位 京都サンガFC(40)

 

 

 

1位 京都サンガFC(40)!!

 

 

 

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いつ以来だ!いつ以来の首位だよ!!まさかまさかのサンガさん首位だよ!!!

開幕から好調を維持していたサンガは5月辺りから更に深く好調のギアを入れ、第22節で山形との1位2位直接対決を制すると遂に首位に浮上してしまいました!!

 

…とはいえ、首位とは言えども勝点は2位山形、3位柏と同点の40。更に4位大宮、5位水戸との勝点差も僅かに1点差ですから、次節西京極で行われる大宮戦に敗れれば大宮に抜かれるどころか最悪5位まで落ちる可能性があるなど一瞬たりとも気が抜けない状態です。(勿論、どれだけ負けても順位が落ちない順位にいた去年より楽しいのは言うまでもないけど)

恐らくこの大混戦はシーズンの後半まで続いていく事でしょう。それはサンガが多分首位独走状態になる可能性は低い代わりに、仮に少し負けてもそう簡単に上位争いから陥落する訳でもないとも言えます。そこで重要なのが夏の補強です。

 

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思い返せば昨年、サンガが何とか巻き返してJ2残留を決めた要因には夏場の庄司悦大、ジュニーニョ金久保順、カイオ、黒木恭平などの大量補強の効果が大きかったと思われます。要するに、夏の補強というものは大きな意味を持っており、「○○を獲得した事で成績が飛躍的に上がった」という事も「○○が退団したから一気に失速した」という事も起こりうる、まさしくJリーグの行く末を占うキーポイントの一つですし、いくら今季が好調と言ってもサンガだってこれは考えなければいけない立場です。というわけで今回は、後半戦に向けてのサンガの補強プランを考えていきたいと思います。

 

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まず、今季のサンガは非常に好調で、ベストの形と呼べるスタメンを固まりつつあるので無理に即戦力を補強する必要というものは無いでしょう。財政状況が必ずしも良いという訳ではないですからね…。

では、ポジション毎に考察していきます。

 

 

 

①GK&DF

 

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GKに関しては補強の必要性は無いでしょう。前半戦は清水圭介が守護神を務めて好調を支え、ここ2試合は加藤順大が2試合連続での1-0勝利に大きな貢献を果たしました。更にここにU-20ワールドカップで評価を高めた若原智哉もいるので、GKに関してはノータッチで問題ありません。

一方、バックラインに関しては少し補強も要るかな、というのが正直な感想です。サイドバックは不動の存在となりつつある黒木恭平、バックアップに冨田康平が居て、本多勇喜も元は左SBなので補強の必要は無いですが、反対の右サイドバックには補強の必要性を感じます。

このポジションは現在、石櫃と本来は中盤の福岡慎平の2人で回していて、しかも福岡は本来は中盤の選手。福岡を本来の中盤でプレーさせる為にも、石櫃が既に35歳でいつどうなるかわからないという事も含めて、今夏サンガが多めにお金を使うとしたら右SBに当てるべきと考えます。

センターバックに関しては本多と安藤淳のコンビが機能しているとは言え、序盤はレギュラーだった上夷克典が思っていたより出場機会を伸ばせなかった事、田中マルクス闘莉王は3バックなら機能するけど4バックならやはり難しい事を考えれば、上夷を一旦レンタルに出してCBのバックアッパーを獲得するのは有効な手かもしれません。

 

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②MF

 

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既にサンガは7月15日の時点でガンバ大阪から元日本代表の藤本淳吾期限付き移籍での獲得を発表しました。プレースタイル的にも藤本は今のサンガのポゼッションスタイルに馴染める選手ですし、今のサンガであれば左のセントラルハーフでのスタメン、或るいは庄司悦大の欠場時にアンカーでゲームメイク…といった、藤本の持つパスセンスやチャンスメイク能力を活かした活躍に期待したいところです。今のサンガはスタイル的には藤本にも合ってると思いますし、石櫃や闘莉王、更にはホペイロの松浦紀典氏といった名古屋時代の同僚や、ガンバ時代の知り合いもいるので適応にもそこまで時間はかからないでしょう。プレースキッカーの選択肢が増えた事も重要なポイントです。

元々このポジションには庄司、福岡、重廣卓也、金久保順らが居て宮吉拓実もこのポジションで起用可能ですので、結構高いレベルで選手が揃っているのでこれ以上補強の必要は無いでしょう。後はレナン・モッタが覚醒したら完璧なんだけど…。

 

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③FW

 

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一美和成、仙頭啓矢、小屋松知哉の3トップは破壊力というよりもユニットとしての完成度が高く、今季のサンガのポゼッションサッカーを完成させる上で重要な役割を担っています。ポストプレーが出来る一美を中央に配し、そこに仙頭と小屋松のカットインを始めとした機動力を活かす…この形はある種、サンガの十八番パターンになっているとも言えるでしょう。

しかし、この形は強みを十分に発揮しているのでこのまま続けていくべきポイントではありますが、同時にこの3トップへの依存度が日に日に高くなっているのも事実です。一美に関しては大野耀平、闘莉王エスクデロ競飛王とバックアッパーがある程度確立されていますが、仙頭と小屋松への今のサンガの依存度は相当高く、これ後半戦にどっちかバテるんじゃなかろうか…とすら思うほどのフル稼働っぷり。両ウイングに関しては宮吉をウイングに配置するか、或いは中野克哉の覚醒を待つ余裕は無くはないですが、今のままではこの2人のどちらかが離脱を余儀なくされた時にピンチが訪れる可能性はあります。無論、これは弱点では無く、仙頭と小屋松のパフォーマンスが良いからこその悩みでもあるのですが…。

現在サンガが未だに交渉中の状態になっているレンゾ・ロペスに関しては、復帰したとしてもポストプレーなどの能力に欠けるので今季のサンガでのスタメンはプレースタイル的に厳しいと言えるでしょう。ただストライカーとしての能力は昨年も証明した通りなので、復帰すればビハインド時のスーパーサブとしては重要な存在になれると思います。

また、サンガファンが不安視している「一美がレンタル元のガンバに復帰するかもしれない」という件に関しては、今のガンバはFWの枚数が多く、恐らく一美にとっても近い将来のガンバにとっても、少なくとも今シーズンはサンガでプレーさせた方が得策と考えていると思うので、今年に関しては復帰の可能性は少ないのではないかと。

 

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…というように、既に藤本を獲得したサンガが更に獲得するとすれば右サイドバックウイングフォワードのバックアッパーの2ポジションと言ったところでしょう。とはいえスタイルは固まり、それで好調を維持している訳ですから、昨年のようなショック療法的な選手補強よりも現状維持かつ最低限の補強で良いと思います。

久し振りに自動昇格を狙える今シーズン…昇格出来れば、新スタジアム元年をJ1で迎えられます。令和最初のJ1昇格チームになる為、サンガがこの夏どう振る舞うかに注目です。

 

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JR。

ではでは(´∀`)