よくポケムヒを失くす。
どーもこんばんは
さてさて、欧州各国リーグが開幕の季節という事で、あれこれと予想企画を始め出しております。今回はドイツ、ブンデスリーガです!
ロシアW杯での日本代表メンバーでは原口元気、香川真司、宇佐美貴史、大迫勇也、長谷部誠、酒井高徳らが所属し、それ以外でも、また過去にも日本人選手が多く活躍しているだけあって日本人にとっても馴染みが深いリーグです。
世界4大リーグにも数えられるサッカー大国ですが、果たしてバイエルンの独占状態を崩す事の出来るチームは現れるのでしょうか。
では行ってみましょう。
1位 バイエルン・ミュンヘン
2位 ボルシア・ドルトムント
3位 RBライプツィヒ
4位 シャルケ04
6位 ボルシア・メンヘングランドバッハ
7位 ホッフェンハイム
9位 ヘルタ・ベルリン
10位 ヴェルダー・ブレーメン
11位 ヴォルフスブルク
12位 シュツットガルト
13位 ハノーファー
14位 フォルトゥナ・デュッセルドルフ
15位 マインツ
16位 アウグスブルク
17位 フライブルク
18位 ニュルンベルク
バイエルンを打ち破るチームの登場を期待したい気持ちはあるものの、結局のところ今のバイエルンを打ち破るという事は想像を絶するようなハードゲームです。
上位陣の勢力図というものも昨シーズンなどと余り変化のない面々になってくるのではないでしょうか。
その中に於いて期待したいのがRBライプツィヒです。
翼を授ける事でお馴染み、レッドブル社による投資などで若手を積極的に育てるスタイルで好成績を残し、数年前から注目されているチームですが、エースのティモ・ヴェルナーを始め若手も脂が乗り出す頃。
そして監督には1年限定とはいえ、かつてホッフェンハイムやシャルケで見事なマネジメントを見せた"プロフェッサー"ことラルフ・ラングニックが監督に就任(SDと兼業)したので、打倒バイエルンを成し遂げるかもしれないチームがあるとしたらライプツィヒではないでしょうか。
ではでは(´∀`)