快活クラブの夜ラーメンとかいう悪魔
どーもこんばんは
さてさて、今回は8月5日にアイントラハト・フランクフルトvsバイエルン・ミュンヘンの一戦より開幕する、2022-2023シーズンのブンデスリーガ順位予想やります。
昨季は長谷部誠、鎌田大地擁するフランクフルトがヨーロッパリーグを制覇。遠藤航、伊藤洋輝らが存在感を高める中、今季は2部から板倉滉、他国から堂安律と吉田麻也までもが参戦!またしても日本人バブルの到来したブンデスを予想していきたいと思います。
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【ブンデスリーガ22-23順位予想】
1位 バイエルン・ミュンヘン(昨季1位)
2位 ボルシア・ドルトムント(昨季2位)
3位 RBライプツィヒ(昨季4位)
4位 バイヤー・レヴァークーゼン(昨季3位)
5位 アイントラハト・フランクフルト(昨季11位)
6位 ボルシア・メンヒェングラードバッハ(昨季10位)
7位 フライブルク(昨季6位)
8位 VfLヴォルフスブルク(昨季12位)
9位 ホッフェンハイム(昨季9位)
10位 ウニオン・ベルリン(昨季5位)
11位 VfBシュトゥットガルト(昨季15位)
12位 1.FCケルン(昨季7位)
13位 シャルケ04(昨季2部1位)
14位 1.FCマインツ(昨季8位)
15位 ヴェルダー・ブレーメン(昨季2部2位)
16位 ヘルタ・ベルリン(昨季16位)
17位 VfLボーフム(昨季13位)
18位 アウクスブルク(昨季14位)
さすがにバイエルンを優勝予想から外す勇気は無いです…。レヴァンドフスキは抜けたとは言えども、バイエルンに大型補強なんかされたらどないしたらええんやっていう。バイエルン優勝予想に関しては、予想が外れたとしてもそれはむしろこっちじゃなくてバイエルンが悪いって言ったいいレベルにはなってるかなと。
2位にはドルトムントを一応置きましたけど、ドルトムントもちょっとどうなるかわからないんですよね…。まず時間の問題と言われ続けたハーランド退団が遂に現実になったと。その代役としてハーラーを獲得したけれど、健康上の問題で長期離脱となってしまったところでまた代役探しに追われる…という。移籍市場が閉まるまでにここをどうにかしなければならないのは言わずもがな。ズーレも怪我したっていいますし。
昨年のブンデスって、ことごとく色んな人の予想が外れたというか、総じてサプライズだらけになったというか、まあカオスな順位表になったんですよね。
なので、キーポイントというか見どころはフランクフルトやヴォルフスブルク、ボルシアMG辺りが巻き返せるかどうか、ウニオンベルリンやフライブルクがヨーロッパのコンペティションとの両立を成功させられるかどうかは重要な部分になってきます。個人的には帰ってきた名門、シャルケとブレーメンには、少なくとも1年で2部に帰る結末だけは避けてほしいですね。シャルケには吉田もいますし。
フランクフルトvsガンバ!!
ではでは(´∀`)