【2020J1移籍情報】J1全20チーム、補強途中経過Part3〜清水、名古屋、G大阪、C大阪、神戸〜

(GLAYのオンライン完全に買うの忘れてた)

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、今回も以前に引き続きましてJ1全20チーム補強途中調査のPart3です。

詳しい企画概要と趣旨の説明はPart1の方を見て頂けると幸いです。

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では今回はムキムキ状態の清水から始めます!

情報や記述は1月8日時点のものです。

 

 

 

清水エスパルス

 

監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ(新任)

J1リーグ:16位(勝点28、7勝7分20敗、48得点70失点得失点差-22)

ルヴァン杯:グループステージ敗退

胸スポンサー:鈴与(運送業)

ホームスタジアム:IAIスタジアム日本平(静岡県静岡市)

 

主な補強情報

入団

GK 権田修一ポルティモネンセ(レンタル)

DF 片山瑛一←C大阪

MF 原輝綺←鳥栖

FW チアゴサンタナ←CDサンタ・クララ

FW ディサロ燦シルヴァーノ←北九州

 

退団

GK ネト・ヴォルピ→未定

DF 金井貢史→未定

MF 六平光成→北九州

FW ジュニオールドゥトラ→未定

FW ティーラシン・デーンダー→BGパトゥム・U

 

基本方針

→大改革

 

近年のJリーグで最も評価の高い監督の一人であるロティーナ監督招聘に始まり、文字通り今オフの移籍市場の「主役」と化してきました。クリスマス、代表GK権田の獲得を発表。代表正GKが16位に来るって文面だけ見たらやべぇぞ…。これだけでもびっくりしたのに、実績のあるブラジル人選手、原にディサロといった争奪戦も予想された人気銘柄、ロティーナチルドレンに数えられる片山、大分の守備の要である鈴木義宜(←大分)……大熊GM凄ぇよ。鈴与そんなに金あったんかよ…。

清水といえばここ2シーズンは守備の完全決壊が悩みの種でしたが、ロティーナ監督は東京VやC大阪で見せたようにその辺りの手腕はお手のもの。ファン・ソッコ退団は少し痛いですが、立田悠悟が育ってヴァウドも当たったところに片山、鈴木、ウィリアム・マテウス(←コリチーバ)、原、そしてラスボス権田が揃ったと思うと……。とりあえず乱獲、とりあえず取れそうな奴獲っとけという訳でもなく、方向性がある程度しっかりした上でこの補強が出来たのはシンプルに凄いと言わざるを得ません。

 

 

名古屋グランパス

 

監督:マッシモ・フィッカデンティ(3年目)

J1リーグ:3位(勝点63、19勝6分9敗、45得点28失点得失点差+17)

ルヴァン杯:ベスト8

胸スポンサー:トヨタ自動車(自動車メーカー)

ホームスタジアム:豊田スタジアム(愛知県豊田市)

 

 

主な補強情報

入団

DF 木本恭生←C大阪

DF 森下龍矢←鳥栖

MF 児玉駿斗←東海学園大学

MF 柿谷曜一朗C大阪

MF 長澤和輝←浦和

 

退団

DF 太田宏介パース・グローリー

DF 千葉和彦→新潟

MF 長谷川アーリアジャスール→町田

MF ジョアン・シミッチ→川崎

 

基本方針

→継続路線

 

昨季は安定した守備力で3位に入り、2012年以来のACL参戦も決まっている名古屋。昨季は基本的にメンバーは固定されていた節があるので、ACLが絡んだ時にそれがどうなるかは一つの懸念材料でもありました。ただ、長澤は十分そこに食い込めるクオリティーを持つ選手ですし、森下も注目銘柄でしたから中長期的にも良い補強。柿谷と木本は複数ポジション熟せるのが大きく、特に木本はGKランゲラックと中谷進之介&丸山祐市のCBが34試合フルタイム出場していた名古屋の守備陣の大きな助けになると思います。

フィッカデンティ監督の構想から外れていたシミッチの退団含め、補強も放出も今のところ名古屋はプラン通りに事を進められているのではないでしょうか。

 

 

 

ガンバ大阪

 

監督:宮本恒靖(4年目)

J1リーグ:準優勝(勝点65、20勝5分9敗、46得点42失点得失点差+4)

ルヴァン杯:グループステージ敗退

天皇杯:準優勝

胸スポンサー:パナソニック(電機メーカー)

ホームスタジアム:パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)

 

 

主な補強情報

入団

GK 林瑞輝←山口(復帰)

DF 佐藤瑶大←明治大学

MF チュ・セジョン←FCソウル

FW 一美和成←横浜FC(復帰)

 

退団

DF 松田陸→金沢

DF 新里亮→磐田(復帰)

FW アデミウソン→未定

FW 渡邉千真横浜FC

FW 高木大輔→山口

 

基本方針

→継続路線

 

天皇杯が元日まであった為、動きとしては今のところはレンタル組・2020年をもって廃止されたU-23組の処遇が主に発表されています。とはいえ、長年の課題の一つであった世代交代は去年・一昨年でかなり進み、戦力のベースやスタメンの絶対値に関しては高水準なものが既に完成されています。昨季終盤は井手口陽介が負傷してやりくりに苦労したボランチにはチュ・セジョンを獲得。ACL経験も豊富ですし、大きい補強です。

一方、リーグだけならそこまで問題なくてもACLを踏まえると選手層が少し心許ない事も確か。アデミウソンのところは広島のレアンドロペレイラ獲得が濃厚とされていますが、小野瀬康介と髙尾瑠の酷使状態になっている右サイドには本職かつ計算出来る選手を迎え入れる事は必須です。

 

 

セレッソ大阪

 

監督:レヴィー・クルピ(新任)

J1リーグ:4位(勝点60、18勝6分10敗、46得点37失点得失点差+9)

ルヴァン杯:ベスト8

胸スポンサー:ヤンマー(機械業)

ホームスタジアム:ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)、ヨドコウ桜スタジアム(大阪府大阪市)

 

 

主な補強情報

入団

DF 進藤亮佑←札幌

DF 新井直人←新潟

DF 鳥海晃司←千葉

MF 原川力鳥栖

FW アダム・タガート←水原三星

 

退団

DF 木本恭生→名古屋

DF 片山瑛一→清水

MF 柿谷曜一朗→名古屋

FW 都倉賢→長崎

FW ブルーノ・メンデス→デポルティボ・マルドナド(復帰)

 

基本方針

→大改革

 

一番現時点で何をしたいのかが読めないのが今年のセレッソです。組織的にはかなりのレベルで完成されていたところでロティーナ監督が退任。後任はまさかのクルピ監督おかわりでした。誰もがびっくり仰天の人事に加え、ロティーナ監督始め片山をセットでごっそり清水へ。柿谷&木本は名古屋に引き抜かれ、がっつりレギュラーだった外国籍選手も2人退団しました。

補強に関しては進藤や原川、オーストラリア代表FWタガートといった即戦力に加えて鳥海新井、加藤陸次樹(←金沢)といったJ2で存在感を示していた選手も獲得するなど精力的に動いています。それだけに不安だらけの新体制がどう作用するか……補強云々の問題以上に読めません……。

 

 

ヴィッセル神戸

 

監督:三浦淳宏(2年目)

J1リーグ:14位(勝点36、9勝9分16敗、50得点59失点得失点差-9)

ルヴァン杯:ベスト8 

胸スポンサー:楽天(IT企業)

ホームスタジアム:ノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)、神戸ユニバー記念総合競技場(兵庫県神戸市)

 

 

主な補強情報

入団

GK 廣永遼太郎←広島

DF 小林友希←横浜FC(復帰)

MF 櫻井辰徳←前橋育英高校

MF 井上潮音←神戸

 

退団

GK 吉丸 絢梓→北九州

DF 渡部博文→山口

DF ダンクレー→未定

DF 西大伍→浦和

DF 藤谷壮→北九州

 

基本方針

→………?

 

状況が混沌としているというか、これまた神戸は読めない状況になっています。「退団選手の割に補強選手が少なすぎる」という批判もありましたが、それに関しては現在交渉中という部分もあるでしょうし、ここに来て小林の復帰、井上や廣永の獲得がリリースされたのでこれから随時…ではあると思うのでそこは大丈夫だと思います。

ただ、そもそも方向性をどうするんだ、という部分は凄く大きいです。井上は確かにここ数年の神戸が目指したものに合致する選手ではあると思いますが、昨季終盤のサッカーを見る限り監督としての三浦監督がそれを目指しているのかどうかは何とも言えず、そもそも三浦監督が続投するのか、新監督が来るのかも具体的な報道も出ていません。外国人監督招聘のハードルが高いこのご時世でそこの可能性を探っているのかもしれませんが……決まるべきところが定まっていない感覚はありますね。

 

 

 

Part4に続く!

 

 

天使のわけまえぇ…。

ではでは(´∀`)