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本日布袋さん武道館ライブという事で布袋寅泰作曲楽曲の好きなフレーズとリフBEST10

IMAGE DOWNのギターソロはMORAL版の方が好き。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日1月30日、日本武道館にて布袋寅泰さんの配信ライブが行われます。

 

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私、布袋さんもBOØWYもCOMPLEXも大好きな訳ですよ。このブログでもnoteでも度々書いておりますが。そんな布袋さんは今年でアーティスト活動40周年なのです。ですので、今回はサッカーではなく音楽企画。布袋さんが作曲したソロ、BOØWY、COMPLEXの中から「この曲のここのギターが好き!」というところでトップ10作ってみました。

 

 

 

 

第10位

「8 BEATのシルエット(2016)」のサビのバッキング

 

布袋さんのアーティスト活動35周年記念のシングル。タイトルにBOØWYや布袋さん自身を象徴するワードと言える「8 BEAT」という言葉が据えてあるだけあって、歌詞も布袋さんの自叙伝的な内容になっていたりもするのですが、この曲のサビのバッキングギターがたまらなく好きです。

サビ自体が二段階構成みたいな感じなんですけど、緩→急も含めて良いですし、ちょっとマイナーコードがかった感じがまた…。バッキングの雰囲気としては「さらば青春の光(1993)」辺りに近いかも。余談ですがこの曲のコーラスは小渕健太郎氏(コブクロ)で、もっと余談ですが「スリル(1995)」のコーラスは藤井フミヤ氏。

 

 

 

第9位

「季節が君だけを変える(1987)」のイントロ

 

BOØWYの最後のシングル曲であるだとか、制作段階で既に解散が決まっていた事から布袋さんが初めて作詞担当の氷室京介さんに書き直しを依頼しただとか、その代わりにカップリングが「CLOUDY HEART」になったとか、PVに後々有名人になるやつ出てる説とか色んな逸話があるこの曲。

BOØWYなら「MARIONETTE」、COMPLEXなら「IMAGINE HEROES(1989)」、ソロなら「WAITING FOR YOU(1988)」「DIRTY STAR(1992)」のようにサビのバッキングとイントロが同じ曲は布袋楽曲では結構多いんですが、この曲のイントロは「複雑そうに見えてシンプル」かつ「シンプルそうに見えて複雑」を両立させている楽曲なんですよね。だから指を一箇所ズラすだけでもこの曲の切なさがより際立つというか…。

 

 

 

第8位

「MARIONETTE(1987)」のギターソロ

 

邦楽史上トップクラスに有名なイントロを持つ楽曲かつ、BOØWYで最も売れた曲。この曲のギターソロも2部構成みたいになってるんですけど、前半と後半でガラッと雰囲気変わるんですよね。ちなみにこの曲をカラオケで歌った時に間奏の後半で友達が「しーんぱーいないからね♪」と歌いやがりました。

ここではギターソロって書きましたけど勿論イントロも大好きです。なんなら、僕がギターを始めた理由って「『MARIONETTE』と『彼女の"modern…"(GLAY)』を弾いてみたい!」っていうのが大きいですし。ただ、知名度的に当然「BOØWYといえばMARIONETTE」的な紹介のされ方をされるのは自然な流れではあるんですけど、多分BOØWY的にはMARIONETTEって異質というか特殊というか、変化球的な楽曲だとは思うんですよね。

 

 

 

第7位

「サレンダー(1994)」のギターソロ

 

この曲に限った話じゃないですけど、布袋さんの曲の特徴には「tab譜で見ればシンプルな曲が多い」ってのが一つあるんです。例えばキルビルでお馴染み「Battle Without Honor Or Humanity(2000)」然り、BOØWYの「NO NEW YORK(1982)」やCOMPLEXの「BE MY BABY(1989)」然り。だから初心者が弾いても多分それっぽいのは弾けるんですよ。でも絶対布袋っぽくならないっていう。それはカッティング系の楽曲で最も顕著なんですが、メロディアス系な曲で色濃く出てるのがこの曲の間奏です。

全体的にシンプルな曲ではあるんですけど、圧巻なのがギターソロ。2コードを分解した前半部分から、なんと後半はまさかの単弦一音構成。むしろ一音だけであそこまで肉付け出来る技術がおかしいし、そもそもそういう構成にしてしまうアイデアが恐ろしい…。

 

 

 

第6位

「BEAT SWEET(1986)」のイントロ

 

BOØWYの中でも特に著名なアルバムと言えば「JUST A HERO」と「BEAT EMOTION」の2作がありますが、前者が氷室テイスト強めと言われているのに対して後者は布袋テイスト強めと言われています。後者が布袋テイスト強めという雰囲気になっているのはこの曲の影響がだいぶ大きいでしょう。リズムパターンはストレートな8ビートが多いBOØWYの中でも独特なリズムを持つ曲なので、ドラムの高橋まことさんは結構苦労したんだとか。

あのイントロは良いっすよね、良いんすよ…。余談ですけど、去年関ジャムでGLAYの HISASHIさんがこの曲の解説をするという一幕がありましたが、一昨年のライブではイントロだけさらっとお弾きになられました。鳥肌が立ちました。というか2019年って一昨年なんだね…。

 

 

 

 

第5位

「CLOUDY HEART(1985)」のラスサビ

 

この曲は作曲も氷室さんなんですが、氷室さんの詞と曲は勿論、布袋さんの編曲センスも凄まじい曲なので入れてみました。2013年にベストアルバムが製作された際、収録楽曲を選ぶファン投票で1位に輝いたBOØWY屈指のバラード曲です。

ファン心理としては、この曲が出来た当時と解散して時間の経った今とでは歌詞の意味合いが変わってくるという部分でのエモさもあるんですが、ギターとして推したいのは「HONEST LOVE〜♪」以降のギターです。「ジャッジャッジャッジャッ」って感じのバッキングから「ちゃーらーらーらーらー↑らー↓らー↑らー↓らーらーらーらー」でそのままアウトロに繋がる感じ……いかん、すげぇアホみたいな説明の仕方になってしまった。

このブログを見て「聴いてみよう」と思ってくれたら一番嬉しいんですけど、普通にサブスクとかで検索すると2パターン出てくるんですよ、この曲。それが1985年のオリジナル版と、前述した「季節が君だけを変える」のカップリングとして収録された1987年版なんですけど、個人的には「Single Version」と追記された後者の方がおすすめ。

 

 

 

第4位

「B・BLUE(1986)」のサビのバッキング

 

BOØWYというか、COMPLEXとか解散後のメンバーのソロ曲も含めたBOØWY関連楽曲の中で即答で答える一番好きな曲。この曲のサビは元々(ゴリゴリ個人の好みで)邦楽史上最強と思ってるんですけど、氷室さんの「ON THE WING WITH BROKEN HEART〜♪」の裏で鳴るあのギターのちょっと変化を付けたリズム感がたまらなく好きなんですよね。AメロBメロはシンプルな8ビートを徹底してるんですよ。それがサビでちょっと変化してくるんですよ…あのバッキングはもう神ですよ神。

BOØWYのライブ版ではアウトロはちょっとメロディアスなアレンジになってるんですよ。ただ、この曲に関してはアウトロもCD版の方が好きかも。2016年は京セラドーム大阪で氷室さんソロ、神戸ワールド記念ホールで布袋さんソロの両方を拝む事が出来ました。布袋さんの生「ON THE WING WITH BROKEN HEART」聴けた時は鳥肌でした…。

 

 

 

第3位

「GOOD SAVAGE(1990)」の間奏前半

 

今回のトップ10では唯一のCOMPLEX楽曲ですね。でもCOMPLEX曲は特徴的なリフの楽曲めちゃくちゃ多いんですよ。アルバムは2枚出てますが、個人的にはこの曲が入ってる2枚目の「1990」の方が好み。

吉川さんも布袋さんもソロでも結構演奏するだけあって人気も高いこの曲は吉川晃司さんとのツインギターでもお馴染み。2011年の復活ライブで2人が向き合ってギターを弾くシーンは大きなハイライトだったと思います。そんなこの曲で超好きなのは間奏の頭の突然差し込まれる布袋さんのガットギター。COMPLEXというか、布袋さんの曲全部の中でも激しめの曲なのに、突如あの場所にあのフレーズをブチ込んでくるセンスが鬼。なんか発想がエロい。

 

 

 

第2位

「MERRY-GO-ROUND(1991)」のカッティング

 

「BAD FEELING(1985)」に代表されるように布袋寅泰と言えばカッティング。そんな布袋さんのソロ楽曲の中でもトップクラスの人気曲かつライブの定番曲でもあるのがこの曲で、CD版は「1番→2番→間奏→3番」なんですけど、ライブ版では3番の後にもう一回間奏が投入されます。その部分がこの第2位です。

もうほんとにただただ高速カッティングを演るっていう追加アレンジなんですけど、ここが凄く凄い。凄く凄いっていうなんかもう語彙破壊みたいなワードになるほど凄い。聴いてて気持ちがいい。絶対私弾けないあんなの(知ってた)

ただ前述の通りこれはライブ限定のアレンジなので、CD版のMERRY-GO-ROUNDを聴いてもこのアレンジは聴けないんですよ。なのでこのカッティングをサブスク等で聴く際は、ライブアルバムの「GUITARHYTHM WILD(1992)」か「CLIMAX EMOTIONS〜Live at 武道館〜(2016)」に収録されているverを選ぶ必要があります。

 

 

 

第1位

「NOCTURN No.9(2003)」のイントロ

 

2018年のツアーに行けなかった自分を怒鳴り散らしたいレベルに好きな曲。もうこうなると逆に細かい事を書く気も起きないレベルで好き。再生ボタンを押したらすぐ好き。大好き。

 

 

 

 

MORALがセトリに入ったら恐ろしい事になりそう。

ではでは(´∀`)