2018明治安田生命J1リーグ閉幕!全18チーム満足度考査!Part 3

ボヘミアンラプソディ2回観ちゃったんやけどさ、あれIMAXで見直した方がいい?

 

どーもこんばんは

 

なんか最近出だしがQUEENネタばっかですいません…。

 

 

 

さてさて、本日はJ1全18チームの2018年シーズン満足度考査最終回です!

 

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今回も前回、前々回と同じ流れで進めていきますので、流れや進め方は前々回のブログをご確認頂けると幸いです。

今回は13位〜18位ですね。早速行ってみましょう。

 

 

 

13位 湘南ベルマーレ

 

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監督 曹貴裁(7年目)

J1リーグ 勝点41 10勝11分13敗 38得点43失点

ルヴァン杯 優勝

天皇杯 ベスト16

 

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満足度→大満足

 

今年のJ1は開幕前の時点では湘南や長崎のような昇格組にとってJ1残留は結構なハードゲームになるのでな、と思われていました。そんな中、戦力値や予算規模で劣り、終盤には試合順延やルヴァン杯の影響による過密日程もあった中で残留を掴んだ事は見事という他ありません。湘南ベルマーレとして初のタイトルとなるルヴァン杯も獲得したのですから、満足度で言えば大満足という事になるでしょう。

湘南にとってここから大事なのは主力の引き留めです。2015年は一桁順位になるなど躍進したものの、翌年は主力が一気に抜けた事が影響して降格の憂き目をみました。予算的に致し方ない部分はあるのかもしれませんが、チームとしては既に完成した組織性を誇っているだけに後は個の部分をどこまで繋ぎ止められるかが肝になってきます。

 

 

 

14位 サガン鳥栖

 

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監督 マッシモ・フィッカデンティ(3年目)→金明輝(第30節〜)

J1リーグ 勝点41 10勝11分13敗 29得点34失点

ルヴァン杯 グループステージ敗退

天皇杯 ベスト8

 

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満足度→不満

 

フェルナンド・トーレスという世界的なプレイヤーを始め、金崎夢生権田修一といった日本代表クラスの選手を抱えながら最終節までギリギリの残留争いを強いられる事となった鳥栖そういえば2012年に初昇格を果たして以来、本格的に残留争いを最終盤まで戦うのは初めてという事もあり、注ぎ込んだ予算的にも満足と言えるシーズンではないでしょう。

とはいえ、金明輝監督に代わってからは3勝2分と無敗で乗り切ったようにチームの潜在能力はあるチームなんだと思います。ラスト5試合も、金監督が前体制では疎かにしていた攻撃陣を活性化させ、守備では逆にフィッカデンティ監督の遺産が活きるなど、成績不振で監督交代をしたチームにしては理想的な引き継ぎが出来たと言えるかもしれません。年間を通じてGK権田がとにかく神懸かりまくってたという点もあるけれど…。

 

 

 

15位 名古屋グランパス

 

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監督 風間八宏(2年目)

J1リーグ 勝点41 12勝5分17敗 52得点59失点

ルヴァン杯 グループステージ敗退

天皇杯 3回戦敗退

 

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満足度→超不満

 

今シーズンの名古屋は凡ゆる意味で歪なチーム状態で走り続けた1年だったと思います。最終節の残留があまりにドラマチックだった為、何となくハッピーエンド感がありますが現実は現実として受け止めるべきです。

名古屋が残留した最大の要因は間違いなく夏場の7連勝という一時的なブーストに依るものが大きく、この7連勝がもし6連勝なら柏に抜かれて自動降格だった事、6-1で勝利した第25節磐田戦の点差次第では名古屋がプレーオフに回っていた可能性もあるので、その細かい部分で柏や磐田を上回れた事は評価されるべきですが、逆に言えばそれほど綱渡りのような残留劇だった点を受け止める必要があるでしょう。夏場の連勝で一気に稼いだ7連勝が代表ウィークによるリーグ中断明けの試合では長崎にころっと負けて止まった事もその事実に説得力を持ちます。

後半戦は攻撃は戦術ジョー以外のバリエーションも出てきたのでいいのですが、守備は早く戦術ランゲラック状態をどうにかしなければなりません。

 

 

 

16位 ジュビロ磐田

 

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監督 名波浩(5年目)

J1リーグ 勝点41 10勝11分13敗 35得点48失点

ルヴァン杯 プレーオフステージ敗退

天皇杯 ベスト8

 

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満足度→超不満

 

プレーオフにて東京ヴェルディに勝利した事で何とかJ1残留を決めた磐田。今年はアダイウトンの長期離脱に始まり、余りにも故障者が相次いでベストメンバーを組めた試合なんて一試合もなかったんじゃないかと思うような状況に陥った事も事実で、少し不運な面もあったと思います。

しかしそれでも、残念躍進を果たしたチームの成績として16位は超不満としか言えないでしょう。上位に進出した去年なら今の磐田のスタイルはバランスが良いと言えましたが、今年は同じ勝点41で残留した横浜FM、名古屋が攻撃力、湘南が走力、鳥栖が守備力を武器にしていたのに対し磐田は中途半端だったのかもしれません。

 

 

 

17位 柏レイソル

 

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監督 下平隆宏(3年目)→加藤望(第15節〜第32節)→岩瀬健(第33節〜)

J1リーグ 勝点39 12勝3分19敗 47得点54失点

ルヴァン杯 ベスト4

天皇杯 3回戦敗退

ACL グループステージ敗退

 

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結局今年の柏の何が問題だったのか?という点については個別でブログを書きましたので、下のリンクからご覧頂きたい。というわけでここでは其方のブログとは違う角度から考えてみたいと思います。

あちらのブログでは戦術面の話をしましたが、数字的に今年の柏を見てパッと浮かぶのは1点差での敗北の多さと引き分けの少なさです。恐らく今年の柏は「勝点1」の重みを痛感した事でしょう。加藤監督の下でのチーム状態が最大の降格要因である事は間違いないですが、まだ最低限にはチームが機能していた下平監督時代に「最悪引き分けには持ち込めそうな試合展開」の中で悉く決勝点を許して敗れた事は大きな痛手となってしまいました。

来シーズンはネルシーニョを復帰させるとか色々言われていますが、果たしてどうなる事やら…。

 

 

 

18位 V・ファーレン長崎

 

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監督 高木琢也(6年目)

J1リーグ 勝点30 8勝6分20敗 39得点59失点

ルヴァン杯 グループステージ敗退

天皇杯 3回戦敗退

 

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満足度→満足

 

最下位でJ2降格、という事を考えればさすがに大満足とは言えませんが、それでも長崎がJ1初昇格のチームである事、クラブ規模や戦力規模などを総合的に考えた時、これだけやれれば十分ではないでしょうか。

湘南の項で述べたように、今年はJ1の他チームの面子的にも長崎が最下位予想である事は大多数の人が一致していましたし、その通り最下位になってしまったとは言えども誰もが予想していたような形の最下位とは全く違いました。それはJ1が18チーム全34試合になってから初めて勝点を30台に乗せたという数字が物語っていますし、クラブとしての潜在能力は示してくれたと思います。

2009年の山形や2012年の鳥栖は相当なレアケースである以上、いくら差の拮抗したリーグと言われるJリーグでもJ1初挑戦のチームには厳しいものです。その中で今季の長崎の頑張りは讃えられるべきと言えるでしょう。

 

 

 

さて、皆さんのお好みのチームや期待していたチームはどのような成績だったでしょうか?勿論満足度なんて個人の考えなので、このブログで書いた事と相反する事も多いとは思いますが、それもまた物事の一興だと思います。

来シーズンはどのようなシーズンになるのか、今から楽しみですね。

 

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いつからブログの締めの一言みたいなやつ書こうと思ってしまったんだろう…。

ではでは(´∀`)