ドローはドローにあらず〜プレミアリーグ第36節 マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシー マッチレビュー〜

鬼のように脚が痛い

 

どーもこんばんは

 

さてさて、もう昨日ですが…明治安田生命J1リーグは第9節が行われ、平成最後のJリーグが開催されました。当ブログでもセレッソ大阪vs大分トリニータ戦を「平成最後のマッチレビュー」なんて銘打ったりしまして。


 

 

平成最後のゴールは浦和レッズ興梠慎三という事になりましたね。あっ、ガンバの結果は聞かないで…。

 

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…で、本日のブログは…はい。平成最後って1回言ったくせに海外ならセーフ理論を勝手に担ぎ出して今回もマッチレビューイングランドプレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーです!

 

 

 

リバプールマンチェスター・シティの激しいデッドヒートに目が行く今年のプレミアリーグですが、その裏で来季のチャンピオンズリーグ圏内争いも激化しています。

第35節終了時点での順位表は

3位 トッテナム 勝点70

4位 チェルシー 勝点67

5位 アーセナル 勝点66

6位 マンチェスター・U 勝点64

勝点差3の中にCL圏からヨーロッパリーグ圏内までひしめき合う大混戦となっていて、大変見逃せない状態となっています。

そして、第36節では既にトッテナムアーセナルは共に敗れて、トッテナムが勝点70、アーセナルが勝点66のままとなりました。

 

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そんな中で迎えるマンUチェルシーの試合は、ビッグクラブ同士の対決に留まらず、文字通りCL圏内に入れるかどうかをダイレクトに左右する超大一番。特にマンUはこの試合に敗れると残り2試合でトッテナムチェルシーとの勝点差は6になり、更に既にマンUは得失点差でかなり不利になっている為、今日チェルシーに敗れると来季のCL出場は絶望的になります。

 

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一方のチェルシーにとっては、勝利すれば最低でもEL出場圏はほぼほぼ手中に収まる事が出来る一戦。まさに天国か地獄か。今年のプレミア最後の直接対決が始まります。

両チームスタメンです。

 

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本日の会場はイングランドマンチェスターオールド・トラフォードです。

 

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「夢の劇場」と呼ばれるこのスタジアム。果たしてこの大一番でこのスタジアムはマンUにとって「夢の劇場」となるのか、それとも「悪夢の劇場」となるのでしょうか。

 

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試合は序盤から激しい展開で幕を開けます。チェルシーエデン・アザールのサイド突破からエンゴロ・カンテが飛び込み、マンUロメル・ルカクが持ち込んでと、両チーム得点はならずとも序盤も序盤から1つずつ決定機が訪れました。

 

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そんな中、先制点は早い段階から生まれます。11分、マンUはゆっくりとパスを回すと、ルーク・ショーポール・ポグバにボールを預けると共に裏に走り出します。ここにポグバからパスを受けたルカクが絶妙なロブパスを送り、ショーの折り返しを冷静に決めたのはファン・マタマンUが流れるような攻撃から1点を先制。

 

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先制点を喫して以降は、少しチェルシーが積極的に押し込む時間帯も続きます。しかし枠内シュートを中々打てない間に、今度はマンUにカウンターから決定機を作られるなどもどかしい試合展開が続く事に。

 

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しかし43分、ダヴィド・ルイスのパスを受けたセンターバックアントニオ・リュティガーが意表を突いた強烈なミドルシュートこのシュートをGKダビド・デ・ヘアがこぼしたところにサイドバックのマルコス・アロンソが詰めて押し込み、バックラインの選手が得点に絡んでチェルシーが試合を振り出しに戻します。

激しい展開が続いた前半戦は1-1で終了。同点で後半戦へ。

 

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後半戦、試合は両チーム攻守が激しく切り替わる展開となっていきます。ただ、どちらも決定機という決定機には繋げ切れないまま、比較的余裕を感じるのは勝点1でもOKという立場にあるチェルシーの方に。

 

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しかしそれでも、強豪同士の大一番ですから試合は更にヒートアップ。前半に既にイエローカードを貰っているアンヘル・エレーラとマテオ・コヴァチッチはいつ2枚目を貰ってもおかしくないような状態になり、更にアクシデントとしてエリック・バイリー、リュティガーが負傷退場。両チームともセンターバックの一角を失うなど、試合は更に難しくなっていきました。

 

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試合が終盤になると、前述のように引き分けでも全然OKのチェルシーに対し、勝利が絶対条件のマンUの焦りは更に加速する事に。ポグバを一列前に上げ、アレクシス・サンチェスを投入するなどしたものの前半立ち上がりのような勢いを後半はほとんど見せる事が出来ず、マルコス・ロホのヘディングはゴールライン上でペドロ・ロドリゲスにクリアされて試合終了。チャンピオンズリーグ圏内を争う直接対決は1-1のドローに終わりました。

 

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スコアこそ引き分けではありますが、チェルシーからすれば敵地オールド・トラフォードで最低限の成績を残せたと捉えられるでしょう。勿論、勝利してアーセナルを突き放したかったところでしょうが、マンUに勝点を詰められる事を阻止した事は勝点1以上の意味があると思います。逆にそれはマンU視点で言うと、勝点のみならず得失点差でも不利である以上勝点1ではなく勝点3が不可欠な試合だった…攻めはしようとしたものの、結果的に試合は上手くチェルシーにコントロールされていた印象でした。

 

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今週はJリーグタイム見ない。

ではでは(´∀`)