Welcome to the J2!!〜明治安田生命J2リーグ第1節 SC相模原vs京都サンガFC マッチレビュー〜

西京極って結局今何の改修してるの?

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J2リーグ開幕戦、SC相模原vs京都サンガFCの一戦です!

 

 

 

2011年3月5日、エレベータークラブと揶揄されたサンガの4度目のJ2挑戦が始まったあの日……年月の経過とは恐ろしいもので、あれから10年、当時13歳だった私は23歳になってしまいました。すっかりJ2という沼地にずっぽりとハマってしまったサンガ。今年こそはと唱え続けてもう10年……今のところJ1昇格確率100%の曹貴裁監督を招聘し、負の歴史の執着を狙う一年の幕がいよいよ開けます。

すっかりJ2に馴染んだサンガとは対照的に、今日の対戦相手の相模原はJ2昇格組。これがJ2での初試合、デビュー戦です。先日、DeNAの経営参画も発表されて注目度の高いチームですが、彼等を勢いに乗せない為、そしてなによりも自分達が勢い付く為……!

余談ですが、曹監督の監督デビューの相手はサンガだったんだよ。両チームスタメンです。

 

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湘南監督時代は3-4-2-1を使用していた曹監督ですが、サンガ自体も昨季は3バックだった中でこの開幕戦で4-1-2-3システムを採用。新加入選手では萩原拓也が左SB、白井康介が右WB、松田天馬インサイドハーフに入っており、GK争いは若原智哉が開幕スタメンを勝ち取っています。FWで先発起用された李忠成宮吉拓実は昨季は不完全燃焼に終わっただけに一層期待したいところ。新型コロナウィルス感染で来日の遅れた昨季J2得点王ピーター・ウタカもベンチ入りは果たしました。

相模原は3バックでスタートします。昨季途中から相模原に加入した藤本淳吾は古巣対決です。また、相模原の三浦文丈監督と望月重良代表取締役社長はかつてサンガの選手としてもプレーしました。

 

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本日の会場は神奈川県相模原市相模原ギオンスタジアムです。

なんか妙に京都みを感じる名前ではありますが、株式会社ギオンネーミングライツを保持しており、ここは町田のホームスタジアムである町田GIONスタジアムにも名前を出しています。7月から開催予定の東京オリンピックに於いては、大会前の事前キャンプ地として相模原市とブラジルオリンピック委員会が契約を締結。これにより、相模原ギオンスタジアムではブラジルのサッカー女子代表チームが事前キャンプ地として使用する事が決まっています。

当然ながら、相模原にとってもこのスタジアムにとっても初めてのJ2!チケットも完売し、スタジアム前にはお花も並び、ファンの期待は高まっているはずです。

 

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キャンプでは調子も良かったサンガですが、やはり本番とは少しリズムが異なってくるのは当然のこと。ボールを回して支配率面では優位に立ちましたが、危険なエリアに近づいたところで相模原にボールを奪われる場面が多く、逆にカウンターを起点に相模原の方がチャンスは多い展開が続いていきます。

 

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攻めあぐねる時間が続いていたサンガでしまが、30分過ぎ頃からは少しずつサイドを起点に流動的な攻撃が見られるようになってきました。いずれもシュートには至らなかったものの34分には飯田貴敬、37分には萩原拓也がオーバーラップから可能性を感じるクロスを入れて、38分には宮吉が惜しいシュート。点には至りませんでしたが、徐々に攻撃の形が出来てきた辺りで前半を終えます。

 

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サンガは後半から白井を下げて中野克哉、56分に李を下げてウタカ、68分には宮吉を下げて鳥取から獲得した三沢直人を投入し、前半の3トップを総替え。後半は前半よりも高い位置を取れるようになり、それゆえにカウンターのピンチを招く場面もありましたが、全体的には前半よりもチャンスも増えていきました。

 

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そして82分、ついに試合が動きました。松田のコーナーキックファーサイドのヨルディ・バイスが頭で合わせて先制!バイスのゴールで今季ファーストゴールを奪うと、直後の85分には途中出場の三沢のロングシュートが突き刺さって2点目!ゴラッソぉぉぉ!!!

 

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2点にリードを広げたサンガ。その後はこれといって大ピンチになるような危ない場面もなく、守備面でも落ち着いたパフォーマンスを披露。曹貴裁監督体制の初陣で実りある勝点3を手にしました!

 

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立ち上がりは結構攻めあぐねたというか、詰まるような部分がすごく多かったようにも見えたんですけど、一つ嵌り始めてからは良い感じで攻撃も凄く回っていたと思います。去年よりもFWを2列目が、2列目をDFの選手が追い抜く場面も見られましたし、その辺りは曹監督っぽさを感じましたね。それでいて2-0の勝利になった訳ですから、開幕戦の出来としては特にケチをつける部分も無かったんじゃないでしょうか。十分ポジティブな期待を持つには値する試合を見せてくれたと思います。

 

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今から琉球ジュビロ見る。

ではでは(´∀`)