マッチング?〜明治安田生命J2リーグ第9節 東京ヴェルディvs京都サンガFC マッチレビュー〜

日本クソ死の組で笑う

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J2リーグ第9節、東京ヴェルディvs京都サンガFCの一戦です!

 

 

 

第3節大宮戦の再開分を除けば、今シーズン初めてミッドウィークに行われるJ2リーグの試合。4月に入ってからのサンガはすこぶる好調で、現在怒涛の3連勝中です。特に前節北九州戦ではなんとびっくり大量6得点!カウンターを喰らいやすい、カウンターを喰らった時の対処という課題はあるものの、ボール奪取からの切り替えなど今季目指しているものはだいぶ形になって来ています。目指すは4連勝。「歴史だけは長い」とは言われたくないチーム同士の対戦です。

両チームスタメンです。

 

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前節はベンチスタートとなった川崎颯太、メンバーから外れた若原智哉が先発に復帰。それに伴い、前節アンカーを務めた福岡慎平はインサイドハーフに戻っています。前節の川崎は疲労を考慮してスタメンを外れた感があったので、曹監督の中では現状のベストメンバーはこの11人だと捉えているのでしょう。

ヴェルディは全体的に若手がすごく目立ちますが、ベテランの中には福村貴幸加藤弘堅というサンガにゆかりのある選手も。

 

 

本日の会場は東京都北区、味の素フィールド西が丘です。

ヴェルディのホームスタジアムといえばFC東京と共同で使用している味の素スタジアムですが、今日は今季初めて西が丘での開催となりました。収容人数は1万人も満たしていないのでJリーグ基準は満たしていませんが、スタジアム自体の歴史は長く、かつてGHQに接収された土地が返還された際に整備されたスタジアムです。ちなみに正式名称は国立スポーツ科学センターサッカー場です。

 

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序盤はヴェルディがボール主導権を握る時間が続きましたが、試合はサンガが早い段階で動かすことに成功します。8分、ピーター・ウタカヴェルディのビルドアップをハーフェーライン付近で奪い取るとそのままカウンター開始。川崎颯太、武田将平と綺麗にカウンターを組み立てて、最後はウタカがGKマテウスを嘲笑うかのような高いシュート技術を見せてサンガ先制!

 

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永井秀樹監督就任以降のヴェルディといえば、J2のみならずJリーグ全体の中でもポゼッションへのこだわりが強いチームです。いつもは高い支配率を維持しているサンガも今日ばかりは支配率ではヴェルディに劣ったものの、先制点がそうだったようにボール奪取からの素早い攻守の切り替え、攻守一体化のコンセプトを徹底し、ヴェルディをシュート0本に抑えつつサンガは何度かカウンターでチャンスを作ります。ある意味では今季サンガがやろうとしているコンセプトが色濃く出たような前半。1点リードでハーフタイムに突入しました。

 

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後半も立ち上がりは前半と同じような展開になります。54分、ヨルディ・バイスロングフィード宮吉拓実と平智広が競り合うと、飛び出したGKマテウスが平を跳ね除ける形になってしまい、無人のゴールに宮吉が冷静に流し込んで追加点!これまでの献身性から曹貴裁監督も「なんとかゴールで報われてほしい」と語っていたNo.13の今季初ゴールで追加点を獲得します。

 

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2-0になってからはヴェルディの攻撃がシュートに繋がるシーンも増えてきましたが、新米パパのGK若原の好セーブもあって失点を許しません。そんな中でサンガも機を見てカウンターを仕掛け、ウタカのシュートがGKマテウスを脅かしたり、或いは松田天馬のシュートがポストに当たったりと3点目の気配も漂わせ続けていました。

 

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終始ポゼッションこそヴェルディに握られる時間が多かったものの、その状況もうまく利用したサンガは全体的にはポゼッションとは違うところでしっかりと試合の主導権は握り続けていました。2-0でクリーンシート勝ち。サンガ、4連勝です!

 

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ここまでの試合のサンガは結構ポゼッション率の高いチームだったんですが、どちらかといえば曹監督の目指すサッカーの肝は攻守の素早い切り替えにあります。そこをチームとして徹底している事も思えば、今日のヴェルディのような徹底的に繋いでくるチームというのは相性は良かったのかなと。1点目なんかはウタカがボールを奪い切って、そのままゴールまで運んでいった訳ですしね。チームとしての浸透・循環は順調に進んでいってるのではないでしょうか。

 

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【うれしはずかしじゅんいひょうのコーナー】

 

明治安田生命J2リーグ第9節

東京ヴェルディ0-2京都サンガFC

モンテディオ山形1-3V・ファーレン長崎

水戸ホーリーホック0-1ジェフユナイテッド千葉

栃木SC2-2アルビレックス新潟

ザスパクサツ群馬1-0ファジアーノ岡山

FC町田ゼルビア3-0FC琉球

ヴァンフォーレ甲府2-0SC相模原

ツエーゲン金沢2-1ブラウブリッツ秋田

ジュビロ磐田3-2大宮アルディージャ

愛媛FC3-1松本山雅FC

ギラヴァンツ北九州0-0レノファ山口FC

 

1位 アルビレックス新潟(23)

2位 FC琉球(22)

3位 京都サンガFC(19)

4位 ジュビロ磐田(18)

5位 ツエーゲン金沢(16)

6位 ヴァンフォーレ甲府(15)

7位 FC町田ゼルビア(14)

8位 V・ファーレン長崎(13)

9位 水戸ホーリーホック(12)

10位 ブラウブリッツ秋田(12)

11位 栃木SC(12)

12位 ジェフユナイテッド千葉(12)

13位 ザスパクサツ群馬(10)

14位 東京ヴェルディ(10)

15位 ファジアーノ岡山(9)

16位 愛媛FC(9)

17位 レノファ山口FC(9)

18位 大宮アルディージャ(8)

19位 ギラヴァンツ北九州(8)

20位 モンテディオ山形(7)

21位 SC相模原(7)

22位 松本山雅FC(7)

 

アディショナルタイム千葉和彦のゴールで同点に追い付いた新潟が開幕からの無敗を9試合に伸ばした一方、新潟同様に無敗だった琉球は町田相手に0-3で完敗。開幕からの無敗は8でストップし、3位京都との勝点差が3にまで詰まっています。

下位陣はかなり勝点が詰まっており、ここまで最下位だった愛媛は實好礼忠監督就任以降2勝1分。松本に勝利して順位を一気に16位まで上げ、逆に松本が最下位に転落。昨季は上位に入った北九州と山形も未だJ3降格圏内での戦いを余儀なくされています。

 

 

なんでメキシコorホンジュラスもフランスorルーマニアも引くねん

ではでは(´∀`)