
ジャッキーチェンの東方的威風うたえます
どーもこんばんは
ちなみに僕はジャッキーチェンの東方的威風を完璧に歌えます。
— RK-3 (@blueblack_gblue) 2025年9月17日
本当です。信じてください。
さてさて、本日のマッチレビューは2025/26 AFCチャンピオンズリーグ2 グループH第1節、ガンバ大阪 vs 東方足球会の一戦です!
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ガンバの目の前に、そして大阪という地に、遂にACLが帰ってきました!
その道の喜び、その道の難しさ、その道の楽しみ、その道の過酷、そしてその道への渇望感……それらを知る者は、その身でその喜びを、その苦しみを知る者。そういう意味ではガンバ大阪というクラブは、アジアの舞台の喜びを知り、苦しみを知り、渇望し、だけども遠ざかっていた…その歴史の中にいました。
それでも今、こうして再びガンバはアジアのピッチに足を踏み入れようとしています。その舞台はこれまでと違ってACL2。もちろん言うまでもなく、ACLEまでは辿り着けなかった現状は決して本意ではない。それでもこの場所にはこの場所にしかないタイトルがある。再び手にした挑戦権に応える最大限の成果は言うまでもなく、今までにクラブが手にしたことのない新しいタイトルであり、日本で初めてAFCの第1大会と第2大会の両獲りを果たしたクラブになる事です。10個目の星は大いなる大陸を股にかけて!新たなる挑戦の始まりです。
両チームスタメンです。


ガンバは直近のリーグ戦となる浦和戦からはスタメンを6名入れ替えてきました。初瀬亮獲得以降は初瀬を起用していた左SBには黒川圭介が先発に復帰、中谷進之介と組むCBは今日は三浦弦太をチョイス。中央の縦関係も最近はボランチ起用が多かった満田誠をトップ下にジェバリをワントップに置く形を採用し、GKには東口順昭が5月のルヴァン杯磐田戦以来となる公式戦出場を果たしています。ベンチには2種登録でユース所属の山本天翔も名を連ねました。
ポヤトス監督と同じスペイン人のロベルト・ロサダ監督率いる東方は、黒川と関西大学の同級生でかつて鳥取などでプレーした大久保優がFWで起用。ベンチには大久保と同じく東山高校出身の河野大翔も名を連ねています。
本日の会場は大阪府吹田市、市立吹田サッカースタジアムです。
#ACL2 ガンバ大阪開幕戦まであと30分🔥
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) 2025年9月17日
試合を観るなら▶️@DAZN_JPN
登録は▶️https://t.co/cmHuKWaYRL#ガンバ大阪 #gambaosaka pic.twitter.com/f1qEH2ojNs
普段はパナソニックスタジアム吹田という呼称で運営されていますが、ACLではネーミングライツが禁止されているので正式名称の方が使用されています。また、原則として大会スポンサー以外の広告開示が認められていない事情もあり、場内の広告は外壁のガンバウォールも含めて全撤去。この辺りが実に国際大会感を増してきますね。
ガンバが前回ACLに出場した2021年はコロナ禍に伴う特別措置措置としてウズベキスタンでのセントラル開催が採用された為、パナスタでACLを戦えるのは実に2017年以来2度目です。かつて世界に向けて目を光らせた太陽の塔を望むスタジアムで、世界への扉を叩いていくような冒険に期待したいところ。
序盤から高い位置でボールを持って優勢に進めたのはガンバでした。7分、安部柊斗が前線でボールを持つと、鈴木徳真を介して大胆に攻め上がった黒川がフィニッシュまで持ち込みますが、シュートはGKイェ・ホンフェイが好反応を見せて阻止。12分には満田、ウェルトンと繋いでジェバリも好機を迎えますがここもGKに阻まれ、18分に獲得したジェバリの直接FKも惜しくも実らず。
すると試合は一気に動きます。27分、アラーノからの浮き球のパスをポケットに走り込んで受けたジェバリは巧みなコントロールで相手を外して折り返すと、走り込んだ満田も冷静な判断で更に左に繋いで最後はウェルトンがシュート!怪我にも苦しんだウェルトンの待望の今季公式戦初ゴールでガンバが先制!
…しましたが、その喜びも束の間でした。29分、相手陣内から東方がフリーキックを一気に前線に蹴り込むと、大久保が三浦に競り勝った残したボールを受けたジル・マルティンスが右足一閃。まさしくノーチャンスとしか形容しようがないゴールを決められてすぐさまリードを吐き出し振り出しに。
幸先よく
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2025年9月17日
ジェバリの裏抜けが先制弾を演出!
最後はウェルトンが冷静に仕留めた🔥
🏆ACL2 第1節
🆚G大阪×東方
📺#DAZN LIVE配信中 #ACLTwo #だったらDAZN #Jみようぜ
これはエグすぎる
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2025年9月17日
マルティンスが圧巻のゴラッソ🔥
右足で綺麗なカーブを描きながら
ファーサイドへズドン!
東方がすぐさま同点に🇭🇰
🏆ACL2 第1節
🆚G大阪×東方
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その後もガンバが一方的に押し込む展開を続けていましたが、東方もエリア内でどうにか堅いブロックを組んで耐え続けていって前半終了。
結局、文字通り"ワンチャンス"を仕留められて同点に持ち込まれた状態で後半へ。
後半と状況は良くも悪くもあまり変わらない時間が続いていく中で、56分にはジェバリと鈴木を下げてヒュメットと宇佐美を送り込み満田をボランチに下げる形にシフト。59分にはウェルトン、61分には安部が立て続けにシュートチャンスを迎えますが、相手の勝点1を前提としたシフトや相手GKの攻守にも阻まれてもどかしくフラストレーションの溜まる時間が続いていきます。68分には宇佐美が巻き上げる鮮やかなミドルを放つもクロスバー。
しかし70分、左サイドの密集から宇佐美が右サイドに展開すると、アラーノのフライパスにポケットに走り込んだ半田が落とすとヒュメットがキープしてアラーノへ。アラーノは中央にグラウンダーのパスを通すと、走り込んだ宇佐美がコントロールショットを流し込んで遂に勝ち越し!前回大会、前々回大会では悔しい思いをした宇佐美にとって、ACLでの得点は2015年大会以来という事に!
決めるべきときに決めるエース
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2025年9月17日
“青黒の至宝”が仕留めた🔥
宇佐美貴史の狙い澄ました
コントロールショットが炸裂!
🏆ACL2 第1節
🆚G大阪×東方
📺#DAZN LIVE配信中 #ACLTwo #だったらDAZN #Jみようぜ
得点直後にガンバはアラーノとウェルトンを下げて山下諒也と奥抜侃志を投入。
その直後の75分、左サイドのスローインを受けた黒川が中谷に下げ、その中谷からGK東口、そこから三浦と深い位置でのビルドアップから一気に擬似カウンター。文字通りピッチを1周したようなボールの動きの末にヒュメットが出したスルーパスに左WGの奥抜が抜け出すと、カラム・ホールのDOGSOを誘発してFKと数的優位を獲得!このFKをヒュメットがほぼノーステップで叩き込んで3-1!宇佐美、奥抜、そしてヒュメット。途中出場の3人がしっかり得点に絡む形に!
ロケット砲炸裂🚀
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2025年9月17日
デニス ヒュメット 右足一閃⚡️
弾丸フリーキックが突き刺さる!
🏆ACL2 第1節
🆚G大阪×東方
📺#DAZN LIVE配信中 #ACLTwo #だったらDAZN #Jみようぜ
その後もゲームを優勢に進めたガンバ。4点目に至るチャンスは決め切れずと、煮え切らない展開の中でも焦れずにプレーし続け、最後はクオリティの差を見せつけました!
基本的にはワンサイドゲームでプレーできていたと思います。
前半は東方も集中した守りを見せていたので、なかなかアタッキングサードに行ってもゴール前を固められて打開しにくいところがありましたし、同点シーンに顕著なようにかなり大胆なロングボールでのカウンターを狙ってきた事から迂闊に最終ラインがハイラインの設定をしにくかった部分はあったんじゃないかなと。その中で東方に取られた同点弾はガンバ的には少しノーチャンスなところもありましたしね。
とはいえ、ガンバはチームとしてブレずに焦れずに、ちゃんとやるべきことをやる、やっていくうちに隙は生まれるから、そこをちゃんと突いていこうという共通認識の下でプレーできていたところは高く評価されるべきでしょう。
まず大前提として、ACL2のグループステージではガンバというかJリーグ勢は明確に頭抜けた戦力を持っていますから、それだけにチームとして平常心のような状態でプレーできるかどうか、波のないゲームとして過ごせるかは重要になってくる。その意味ではちゃんとずっとガンバは"同じこと"を良い意味でやり続けていきましたし、それが東方のプレスや集中が乱れ始めたタイミングで一気に畳み掛けられた要因になったんだろうと思います。そこで前半のジェバリや満田、後半の宇佐美やヒュメットがしっかりと質を見せてくれた事は重要でしたね。難しい相手というよりも難しいシチュエーションが多く生じる大会の中で、良い振る舞いで90分を通してくれていたと思います。祝、初戦勝利!!
明日10回目の万博いく
ではでは(´∀`)