【三宮駅ダンジョン(一部だけ)行き方攻略】ヴィッセル神戸vsベガルタ仙台観戦記〜阪急神戸三宮駅から神戸市営地下鉄海岸線、三宮・花時計前駅までの行き方ガイドを添えて〜

ロシアW杯観戦記があまりにも進んでなさ過ぎるの、もはや自分でも面白くなってきた。

 

どーもこんばんは


 

 

さてさて、本日は11月2日にノエビアスタジアム神戸で行われた明治安田生命J1リーグ第30節、ヴィッセル神戸vsベガルタ仙台の試合の観戦日記を書きたいと思うのですが、今回は少し趣向を変えて書き進めていきます。

 

神戸市…それは兵庫県の首都であり、日本でも有数の都市の一つです。大阪、京都と共に関西の中心を担っており、日本でも屈指の湊町という土地柄もあって、多くの観光客が集まる都市である事は今更こんなブログで説明するほどでも無いでしょう。

そんな街の中心となる駅は当然立派な駅です。しかし、立派な駅であればあるほど、その駅はしばしば「ダンジョン」と呼ばれるほどに入り組んだ構造になってしまい、初めて訪れるような方の脳内をことごとく混乱に陥れてしまう事もしばしば。私がノエビアスタジアム神戸に行く時に利用している阪急神戸三宮駅も間違いなくそのうちの一つです。ですので、今回は観戦日記観戦日記なんですが、いつもは道中はエピソードでも無い限り省くところを、今回は「阪急神戸三宮駅から神戸市営地下鉄三宮・花時計前駅までの道順」も写真付きで説明しながら書いていきたいと思います。三宮攻略の一助になればなと。

 

 

 

まず阪急を降りるとこんな感じ。

 

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方面としては「春日野道」方面と「花隈」方面がありますが、春日野道方面に進んで東改札口で降車しましょう。

するとこんな感じになってます。

 

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はい、いきなりのクロスロードです。ありがとうございます。しかも目立つ標識が見当たらん…多分ここが一つ目の難所です。

ここから神戸市営地下鉄海岸線、三宮・花時計前駅に行くには、このクロスロードを右に曲がります。

 

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そこからはしばらくまっすぐ進んでください。

そうしたら「santica」という看板辺りで階段がありますので、そこを降ります。

 

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降りるとこんな感じ。

 

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この写真がそうであるように、ヴィッセル神戸の試合日にはこの辺りからはユニフォーム結構見かけるので、付いていくのもいいかもしれませんね。ここでは、ぱっと見ショッピングエリアっぽいので違うのかな…なんて思いがちですが、また階段を降りて「santica」の中に入って行ってください。

そこからは暫く真っ直ぐです。

 

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これ、ラグビーW杯開幕前に更新しといた方が良かったな…なんて思っても遅い。

 

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…で、まっすぐ進んで突き当たりまで行ったところで左へ。ここまで来ると看板も親切になってきます。左に進むと、地下鉄の駅に進む看板があるのでその下をくぐる形です。

余談ですが、多くのアーティストがコンサートを行う「神戸国際会館 こくさいホール」はこの三宮・花時計前駅のほぼ真横に位置しているので、阪急からの道順は地下鉄への道順とほぼ同じと考えて貰って大丈夫です。

 

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さぁ、いよいよ本題。

今日のカードであるヴィッセル神戸vsベガルタ仙台はラスト5試合となったJリーグの残留争いに於いて重要な意味を持っていました。というのも、この両チームの勝点は同じ35。得失点差の関係で神戸の方が順位は上でしたが、この試合で勝てば残留はほぼほぼ確定的になるでしょうし、一方で敗れればまた混沌とした戦いの中に身を投じる事になります。

先月までラグビーワールドカップも開催されていて、決勝に進んだ南アフリカイングランドの試合も行われたノエビアスタジアム神戸は快晴に恵まれました。

 

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チキン南蛮食べて

 

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ウォーミングアップ開始。

 

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そしていよいよスタメン発表です。仙台には松下佳貴、長沢駿という2人の元神戸選手がいた事もあって名前が呼ばれた際には神戸サポからの拍手も。

神戸は前節、怪我で欠場したアンドレス・イニエスタも復帰し、ダビド・ビジャと共にスタメン入り。ベンチには前節から復帰したルーカス・ポドルスキも入ったので、VIPトリオが揃ってベンチ入りを果たしたのは3月30日、第5節の(ガンバファンにはトラウマの)試合以来という事になりました。

神戸のスタメン発表のテンポ感結構好きよ。

 

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一人だけ円陣に遅れる飯倉大樹。彼はこの後ちょっとした伝説を残す。

 

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やっぱり専スタは良いですな。

試合の内容についての詳細はマッチレビューの方をご覧頂きたいのですが、仙台のハイプレスに苦しむ時間はありながらも、やっぱりディフェンスラインにもトーマス・フェルマーレン酒井高徳など足元が確実な選手を揃えている事もあって試合を上手く進め、前半のうちに小川慶治朗のゴールで先制点を奪います。ちなみ、これが神戸のJ1通算900ゴール目との事。

 

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後半、直後からTwitterで話題沸騰となった伝説が神戸の地に落とされます。バックラインのパス回しを受け取ったのはGK飯倉大樹。このままキックするのかな?普通はそう思いますね。しかしそこはGK飯倉です。ボールは蹴らない。持ち出す。そう、ドリブルするのです。

 

サッカー漫画不朽の名作「シュート!」で久保嘉晴はこう言いました。

 

「ボールを持ったら観客すべてが自分を見ていると思え。自分だけを見ていると思ってプレーするんだ!そして、いけるところまでいけ!一歩でもボールをゴールに近づけろ!いいか!それがオレ達の、掛高のサッカーだ!」

 

 

 

キーパーはそれやったらいかんでしょう…。

 

 

 

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後半は仙台に少し攻め込まれる時間はあったものの基本的には神戸ペース。小川がこの日2点目となるゴールも奪い、神戸が残留に向けて大きな勝利を手にしました。

イニエスタポドルスキフェルマーレンも観れて良かったんですが、やっぱり生で観た時に感嘆するのはビジャだったりするんですよね。テレビの画面ではなかなか映りにくいポジション取りが抜群に上手く、スッとDFを振り切ったり、抜け出してみたり。ビジャを現地で観ると「どれだけダッシュするか」というよりも「どのタイミングでダッシュ」するかという事の重要性を感じます。

 

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肉眼でイニエスタビジャポドルスキフェルマーレンの顔がわかる幸せ。(藤本憲明なんかめっちゃ楽しそうで草)

 

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改めてこの状況の贅沢さって凄いですよね。今思えば、ほんの少し前なんてJリーグチームは全体的にお金が無くて外国人枠をフルで使えているチームの方が圧倒的に少なく、しかもその多くが韓国代表どころか韓国の大卒ルーキーだったりするくらいで、元レアルどころか元レアルユースだったり、1試合だけブラジル代表経験がある選手が来ただけで大はしゃぎでしたもん。ディエゴ・フォルランセレッソに来た時の衝撃なんて、当時の状況を加味するとイニエスタフェルナンド・トーレス以上のインパクトでしたし、それが今や神戸以外にもイサック・クエンカ、マルケル・スサエタ、ジョー、レアンドロ・ダミアンなんて選手がJリーグに集っている…。少し前なんて「マイケル・オーウェン獲得!?」「シャビ・エルナンデス獲得!?」「ロナウジーニョ獲得!?」なんてニュースが出ても絶対嘘やろって思いながら見てましたが、この前降って湧いてきた「札幌、ダビド・シルバ獲得!?」のニュースも信憑性感じちゃってますもんね。まぁ、無くはなさそう、みたいな。この繁栄が少しでも長く続きますように…。

 

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そしてラーメンで〆。

この日はラグビーワールドカップの決勝戦でした。それに準じた装飾を見るのも最後…。

 

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第1話からもう半年経とうとしてるよ…。

ではでは(´∀`)