気がついたら高校野球観てる。
どーもこんばんは
さてさて、W杯も終わり、Jリーグも再開したサッカー界。
そして8月はいよいよ欧州各国リーグの開幕です!
ベルギー、スコットランド辺りは既に開幕しており、今週からはいよいよオランダ・エールディビジ、ポルトガル・プリメイラリーガ、フランス・リーグアン、そして世界最高峰のリーグ、イングランド・プレミアリーグが開幕します!
というわけで今回は、Jリーグほど細かな事は言えませんが、2018-2019シーズンのプレミアリーグの順位予想を行いたいと思います。
まずは開幕戦の対戦カード一覧からご覧ください。
*( )内は日本時間
8月10日
20:00(28:00)
8月11日
12:30(20:30)
15:00(23:00)
ワトフォードvsブライトン
17:30(25:30)
8月12日
13:30(21:30)
サウサンプトンvsバーンリー
16:00(24:00)
開幕戦からいきなりアーセナルvsマンCというのは見所ですね。
今年はチャンピオンズリーグもDAZNで放送される事になりましたから、寝れない日が続きそうです。
さぁ、そろそろ順位予想に参りましょう。
でん!
1位 マンチェスター・シティ
2位 トッテナム・ホットスパー
3位 リバプール
4位 チェルシー
6位 アーセナル
7位 エバートン
8位 レスター・シティ
10位 ニューカッスル・ユナイテッド
11位 サウサンプトン
12位 クリスタル・パレス
13位 ボーンマス
14位 ウォルバーハンプトン
15位 フルハム
16位 バーンリー
17位 ハダースフィールド・タウン
18位 ワトフォード
19位 ブライトン
20位 カーディフ・シティ
こんな感じです。
やはり昨シーズンの安定感を見ると、マンCの絶対的本命は揺るがないのではないでしょうか。
マンCに次いで、近年ではトッテナムも波が少なくなって安定感を増してきた印象があるので2位予想。
3〜5位の予想は少し悩みましたね。3〜5位の中でそれぞれにプラスとマイナスのポイントがあるのですが、ユルゲン・クロップ体制で昨シーズンからの積み上げのあるリバプール、そしてサッリ体制がハマれば躍進もあり得るチェルシーをCL圏内に予想しました。近年のマンUに漂う停滞感が拭えないのもこの予想の要因の一つです。
また、積極補強で話題になったエバートンはCL圏内は難しいと思いますが、5〜6位なら十分可能性もあるんじゃないかなと。
レスターもある程度戦力が安定していますが、やや波の大きい部分があるので最終的にはこの順位に落ち着くのでは。
一つ注目なのはウェストハムです。
順位がどこまで行けるかはわかりませんが、元々戦力はそれなりにいるチームですし、今シーズンから欧州の舞台に戻ってきたマヌエル・ペジェグリーニ監督の下、どのようなサッカーを見せるか期待されます。
新たに始まる世界最高峰の戦い、今年も目が離せません。
ではでは(´∀`)