Stronger Together〜明治安田生命J1リーグ第3節(延期分) ガンバ大阪vs大分トリニータ マッチレビュー〜

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昨日の卓球はすごく大きな声が出ました。

 

ついさっきの3x3もすごく大きな声が出ました。

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第3節(延期分)、ガンバ大阪vs大分トリニータの一戦です!

 

 

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。最近は暇な時間、空いてる時間はオリンピックばっかり見ています。さっきまで3on3とかサーフィンとか見てました。昨日見たカヌーやらマウンテンバイクも面白かったですね。今日はなでしこジャパンソフトボールの決勝も行われます。

……皆様、気付いてますか?本日、Jリーグでは残留争いの大一番が行われます。17位に沈むガンバ、19位に沈む大分…どちらも今季は特に苦しいシーズンを歩んでいる中、両者の勝点差は僅かに1という中で今日の直接対決を迎えました。ガンバは勝利すれば残留圏内となる16位に浮上。大分も勝てば16位徳島との差を1に詰めることが出来ます。各国のアスリートがオリンピックで世界最高峰の戦いに挑む中、その裏で繰り広げられるのは日本サッカーのメインステージに居続ける為の決戦。さぁ、真夏のサバイバルマッチです!

両チームスタメンです。

 

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徳島戦の勝利以降、ACLのタンピネス戦以外は3-4-2-1を採用している松波正信監督ですが、今日は初めてシステム的にミラーゲームの様相を呈する事になりました。

ローテーションが大きなテーマになっているガンバは今節は2シャドーにウェリントン・シウバと一美和成を起用。前節鹿島戦同様に奥野耕平が右WBで、普段は右の小野瀬康介が今日は左WBとなりました。また、三浦弦太が今季初めてベンチから外れた一方、ガンバのベンチには髙尾瑠が入っています。

元ガンバかつ、昨季のパナスタでのガンバ戦ではハットトリックを記録した大分の長沢駿は先発出場。また、7月16日から新加入選手の登録が認められている事もあり、新加入選手の呉屋大翔と14年ぶりに大分に復帰した梅崎司もいきなりベンチ入りしています。

 

 

本日の会場は大阪府吹田市パナソニックスタジアム吹田です。

7月のホーム3連戦は今日がラスト。ここまで神戸戦鹿島戦と2連敗する苦しい展開なだけに、最後くらいは白星で飾って今後につなげたいところです。思えば去年のガンバにとって、有観客が復活した最初の試合の相手は大分でしたね。今日から出場登録された大分の呉屋大翔にとっては、大分でのデビュー戦が自身のプロデビューのスタジアムで…という事になります。この試合は本来3月10日に行われる予定でしたが、ガンバの新型コロナウィルスのクラスター発生の影響で延期。ちなみに私はその試合のチケット持ってたんですが…結果的にパーになってしまったので、急遽とったセレッソと清水の因縁対決に行った思い出。

 

 

ちなみに、現在行われている東京五輪のサッカー会場札幌ドーム宮城スタジアム茨城カシマスタジアム埼玉スタジアム2002国立競技場東京スタジアム横浜国際総合競技場の7会場で行われていますが、当初はこのうちカシマを除く6会場が正式決定していて、後から1会場を追加する方式でした。そのラスト1会場としてパナスタも立候補していましたが、最終的には最後の一枠は関東エリアのカシマが掴む事に。非常に惜しまれますが、今年の状況を顧みると結果的には不幸中の幸いだったのか…?

 

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いつもとは逆のエンドから始まった前半。ガンバは山本悠樹とチュ・セジョンの展開力のあるボランチを中心に、ロングボール主体の攻撃でシンプルにパトリックに当てる戦い方を選択します。パトリックに当てたところで一美とシウバが積極的に拾う非常にシンプルな攻撃を展開していきました。

 

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27分には昌子源の縦パスを起点に、山本のふんわりとしたロブパスにパトリックが抜け出して決定機。しかしこれは上夷克典のブロックとGKポープ・ウィリアムのファインセーブに阻まれて惜しくもゴールなりません。更に29分には一美が右サイドを抜け出してゴール前でフリーのシウバにゴロのクロスを送りますが、シウバの足下に入ってしまったがゆえに詰まってゴールならず。チャンスはいくつか作りましたが、得点には至らず前半を終えます。

 

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ガンバは50分に奥野を下げて復帰戦となる髙尾を投入。すると52分、コーナーキックの流れから高い位置でボールを持ち続けたガンバは左サイドからシウバがクロス。ファーサイドに飛び込んだ髙尾が頭で合わせますが……これもまたGKポープがファインセーブで阻止。それでも髙尾の投入でサイドに良いスペースができたことで、右サイドでの攻撃は流動性が生まれました。

 

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しかし、優勢になりかけたところに落とし穴は潜んでいました。61分、途中出場野村直輝の左サイドからのコーナーキックを香川勇気が競り合うと、こぼれたところにエンリケトレヴィザンが叩き込むように決めて大分が1点先制…。今シーズン、先制点を許した試合で勝利を掴めたことのないガンバにとっては辛い試合展開に。

 

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松波監督は70分、チュ・セジョン、一美、シウバを下げて倉田秋矢島慎也宇佐美貴史を3人同時にピッチに送り込み、80分には菅沼駿哉を下げてレアンドロペレイラを投入し、小野瀬を左SBとした4-4-2にシステムを切り替えます。85分、左サイドから攻め込んだガンバは中央にボールを入れるとバイタルエリアでフリーになった矢島が粘ってこぼれたボールにペレイラ弾丸ミドル!!ガンバ同点!!!!

 

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アディショナルタイムになるとガンバは一方的に大分に対して猛攻を仕掛けます。しかし度重なる攻撃はGKポープの前にことごとく弾かれ……このまま1-1で試合が終わるかと思われた94分でした。はっきり言います。嬉しすぎて逆に記憶が少し飛んでます。

 

 

 

 

 

宇佐美ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

 

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もう今日はもう、もう……。なんかもうマッチレビュー逆に書く気が起きないというか、もうまじめに振り返る気もないというか……。今日も課題は色々ありましたけど、髙尾の復帰でサイド攻撃のバリエーションが劇的に増加したこと、そしてパトリックの役割をペレイラに求めてはいけない事がはっきりと可視化されたこと、そして勝てたこと……この3つが今日の大きな収穫でした。

劇的勝利は大きな流れを生みます。15連戦はまだまだ続きますが、この試合が終わった時点で選手達は自宅に帰ることも出来るので、ここからを勝負として良い気流を生んで欲しいです。

 

 

 

………良かったァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

 

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なでしことソフトは二画面で見てます。

ではでは(´∀`)