得する人!損する人!〜どうなる西野ジャパン〜

知人に聞かれる内容が「ハリルって解任されるの!?」から「西野さんって誰??」になった

 

どーもこんばんは

 

監督交代効果...?

   

さてさて、日本代表、衝撃の監督交代から一夜明けました。

 

改めて事実を整理しておくと、日本サッカー協会は2015年から日本代表監督を務めていたヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野朗監督の就任をW杯2ヶ月前に発表したという次第です。

 

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監督交代については前回、前々回に書いたブログの方も見てもらいたいのですが

 

www.rrr3k.com

 

www.rrr3k.com

   

私の最終見解としてはハリル解任自体はわかるけど、解任するにしては遅すぎるし、ここまで引っ張ったならW杯での実績はあるハリルで行くべきだったんじゃないか、という感覚です。

 

それと同時に、ずっとガンバファンで、西野さんの率いる日本代表というものを夢見ていたのも事実で、心中するならハリルより西野さんの方が諦めはつくのかも...というのも自分の気持ちです。

 

もちろんこの人事に賛成の方も反対の方も多々いるでしょうが、もう解任は決定して前に進むしかないのが事実です。ですので西野監督に変わってこれから日本代表はどうなるのだろう?というところを今回は書いていこうと思います。

 

新体制の情報が次々と出始めていますが、あくまで報道を見る限りなので、全ては木曜日に予定されている就任会見を見ないとどうしようもありませんが

 

news.infoseek.co.jp

 

www.hochi.co.jp

   

スタッフはガンバ大阪時代の人間を中心に、戦い方はハリルサッカーというよりも、どっちかといえばザックジャパン時代のような形に戻していくのかもしれません。

確かに西野監督のサッカーはガンバ時代には超攻撃で鳴らしているので、ハリルよりもザックの方が当てはまるのは間違いないと思います。

 

とはいえ残された時間が時間ですし、海外組も今やほとんどが海外組なのでトルシエジャパンジーコジャパン時代によくあった国内組だけの親善試合・合宿もそうそう出来なくなっているので、恐らくガラッとメンバーを変える事はさすがにないと思われます。

 

ですが当然、監督によってメンバーの好き嫌いがあるのは当然なので、今1番この人事にドキドキしているのは当落戦上に位置するメンバーでしょう。

 

というわけで今回は、最後の23人の枠のサバイバルにおいて2017年と先日のベルギー遠征に召集されたメンバー(今回はE-1選手権は除外)から、監督交代の有無を問わずに有力メンバー、西野監督になって可能性の高まったメンバー、西野監督になって可能性の下がってしまったメンバー、その他に分けて傾向を探ってみたいと思います。

 

   

 

①監督交代の有無を問わずに選出が濃厚な選手

 

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GK

川島永嗣(FCメス)

東口順昭(ガンバ大阪)

DF

長友佑都(ガラタサライ)

槙野智章(浦和レッズ)

吉田麻也(サウサンプトン)

酒井宏樹(オリンピック・マルセイユ)

昌子源(鹿島アントラーズ)

MF

長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)

山口蛍(セレッソ大阪)

FW

大迫勇也(1.FCケルン)

 

②選出が有力な地位に付けているが、監督交代の影響をそこまで受けないと思われる選手

 

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DF

酒井高徳(ハンブルガーSV)

MF

香川真司(ボルシア・ドルトムント)

FW

本田圭佑(パチューカ)

原口元気(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)

久保裕也(KAAヘント)

乾貴士(エイバルCF)

 

さて、ここからが本番です。

 

   

 

西野監督就任により可能性の高まった当落線上の選手

 

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GK

西川周作(浦和レッズ)

DF

森重真人(FC東京)

三浦弦太(ガンバ大阪)

車屋紳太郎(川崎フロンターレ)

MF

今野泰幸(ガンバ大阪)

倉田秋(ガンバ大阪)

清武弘嗣(セレッソ大阪)

柴崎岳(ヘタフェCF)

井手口陽介(クルトゥワル・レオネサ)

大島僚太(川崎フロンターレ)

森岡亮太(RSCアンデルレヒト)

FW

岡崎慎司(レスター・シティ)

小林悠(川崎フロンターレ)

宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)

武藤嘉紀(1.FCマインツ)

 

西野監督の監督としての全盛期と言えるガンバ時代の選手、またガンバ時代に攻撃スタイル、ポゼッションスタイルで鳴らしていた事もあり、そのチームスタイルを考えると同じ方向性に位置する川崎、及びクルピ監督時代のC大阪の選手には少し追い風かもしれません。また元々当落線上にあり、尚且つクラブでも好調の森岡にとっては西野監督の神戸時代の教え子でもある事もプラスに働くでしょう。

全体的にはスピードやフィジカルタイプよりも足元に定評のある選手の方が西野体制下では評価されやすいのではないでしょうか。その点も加味すると、西川や森重辺りにも芽が出てきたと言えるかもしれません。

岡崎や武藤のようにハリル政権下ではクラブで好調でもやや冷遇され気味だった選手にとっては、いずれにしても監督交代はチャンスでしょう。

よく言われる本田と香川は本来なら此方に入れるべきかもしれませんが、以前までのような立ち位置では無くとも、比較的まだ可能性のあるグループには居たような印象ではあるので、ここでは②に分類しました。

 

西野監督の就任により可能性の下がった可能性のある選手

 

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GK

中村航輔(柏レイソル)

DF

植田直通(鹿島アントラーズ)

遠藤航(浦和レッズ)

MF

三竿健斗(鹿島アントラーズ)

長澤和輝(浦和レッズ)

FM

杉本健勇(セレッソ大阪)

浅野拓磨(シュツットガルト)

中島翔哉(ポルティモネンセ)

 

前述の話とリンクする面もありますが、西川、森重に逆転の芽が出てくるという事は相対的に中村、植田は少し可能性が下がった可能性は否定できません。ただ中村については、あくまで相対的な話なので柏での好調と将来的な面で有力である事には変わりないでしょう。

また③で述べたような理由もあり、杉本や浅野も同様です。ただ杉本についてはリーグ戦で好調を維持しており、全体的な西野監督の傾向として此方のリストに入れましたが、大型FWを好んで使っていた時期もあるのでそこまでマイナスとは言えない可能性もあります。

中島や三竿のように、3月の遠征でハリルの評価を高めた選手にはあまりにも時間が無さすぎると言えるかもしれません。中島についてはクラブでのパフォーマンスが好調ですので問題ないかもしれませんが、三竿についてはハリルの下であれば継続的に期待された可能性もありますが、監督交代により厳しくなったとの見方ができるでしょう。

 

⑤特に可能性の増減の影響のない選手

 

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GK

林彰洋(FC東京)

DF

宇賀神友弥(浦和レッズ)

MF

高萩洋次郎(FC東京)

加藤恒平(サガン鳥栖)

小林祐希(ヘーレンフェーン)

FW

興梠慎三(浦和レッズ)

 

   

 

もちろん、あくまでこれは私の勝手な推測などで思いっきり外れて私赤っ恥の可能性もありますが、傾向としてはこんな感じかな、と。

 

とにかく30人の予備登録メンバー発表までに1つも親善試合がないのはかなり痛手ですね...

相当スクランブルな状態になってしまっていますが、なんとかどうにか成功してくれたら...

 

ではでは(´∀`)