R君、狂気的かつ怒涛の開幕戦観戦3連戦日記〜第3話 アンセムは任天堂(京都サンガFCvsアルビレックス新潟観戦記)〜

元々普通に友人知人のTwitterアカウントがあって

 

その上でこのブログ用のアカウント作ったから今やどっちが正式な「裏アカ」に当たるかわからない。

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、先日から続いております2019年明治安田生命Jリーグ開幕戦観戦3連戦シリーズ、本日がいよいよ最終回になりました。

 

 

 

金曜日のセレッソ大阪vsヴィッセル神戸戦で幕を開け、土曜日にガンバ大阪vs横浜F・マリノスなど残りの8試合が開幕したJ1。そして日曜日にはいよいよJ2が開幕しました。本日は西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われた京都サンガFCvsアルビレックス新潟の一戦です。マッチレビューは此方で↓

 

 

 

開幕戦が3日連続で観戦出来る日程、観戦出来る試合会場という事で行ったこの連戦もいよいよオーラス。オーラスと言えば、サンガは2020年から稼働予定の新スタジアムへの移転が決定しているので、クラブ創立25周年となる今季は西京極スタジアムでのラストイヤーという事になります(2020年のいつから稼働するかはまだはっきりとしていないので、厳密な意味でのラストイヤーでは無い可能性もある)

 

 

 

西京極と言えば、私にとっては自転車で行けるような距離にあり、サッカーを始めて観た地でもあり、1番通ったスタジアムでもあります。親、友人、一人…西京極には様々な形で観戦に訪れ、西京極のアレさ加減をネタにする事は多くても思い出に溢れるスタジアムである事は間違いありません。

 

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そんなスタジアムでのラスト開幕戦…無料招待などの動員を積極的にかけたり、相手が熱狂的サポーターが多い事で有名な新潟、中田一三新監督の応援団とも言える団体がツアーという形で多く訪れた事もありますが、近年のサンガではまず目にして来なかった観客動員…正直びっくりしました。

入場者数が1万人を超えたのは2017年7月22日の名古屋グランパス戦以来で、更に14000人を超えたのは2015年3月15日のジュビロ磐田戦以来です。

 

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さて、電車の時間を気にする必要のない私は、味わえる機会も残り少なくなった贅沢を活かしてキックオフ1時間前に起床。予めチケットは確保していたので、流れるようにスタジアム入りしました。ストイックさのかけらもないスタジアムinですねぇ…。

 

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今季のサンガはJリーグて初めての指揮となる中田一三監督を招聘。就任早々からTwitterで、もはや暴走とも言えるアクティブっぷりを披露し、当ブログでも懐疑的なブログを2度ほど更新しました。

ですが街頭のブログでも書いたように、戦術面など実際の監督としての能力を考えるのは時期尚早。とりあえずまずは開幕戦…そんな意味でも、全く先の読めない中田サンガの船出に注目していた人は多いかもしれません。

 

 

 

そしていよいよスタメン発表。

25周年の開幕ともあって、まずは京都の情景を映し出したムービーから。しかし「TO THE NEXT」の文字の後、サンガのエンブレムと紫のシンプルな背景にマリオのステージクリアの音楽が流れてきた時は「えっ、ちょっとええやん…」って思ってしまいました。西京極ドット絵電光掲示板では成す事の出来ない演出…偉そうですが、思わず「サンガさんもやれば出来るやん!」的な感情に。

 

 

 

門川大作京都市長中村静香さんの挨拶を経て、いよいよ2019年J2リーグのキックオフです。

 

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試合の詳細や、中田サンガの戦術的な見解はマッチレビューの方を見て頂きたいのですが、マッチレビューにも書いたように矛盾点や歪な部分はいくつか見えたものの、それでも前半から目指そうとしている方向性は示せていたように感じました。

 

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ハーフタイムには昨季をもって現役を引退した斉藤大介氏が前半のハイライトシーンを見ながら生解説。

ちなみにハーフタイム抽選会は当然の如く落ちました。かれこれ15年近く通ってるのに1度も当たった事ないけど、一緒に行った人が当てた事はあるから「インチキだ!」とも言えない…。

 

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後半は選手交代を引っ張った影響もあってややペースダウンし、決定的なチャンスを作られる機会もありました。

しかし試合を通じて変化の兆しは見せており、前述のように今季のサンガの方向性は示せていたようにも思います。

そもそも開幕戦の時点で完成しているチームなんてほとんどいない訳で、新監督のチームとなれば尚更。そんな開幕戦で今日くらいの試合が出来れば十分だと思いますし、スタートダッシュを袋小路に向かって決めた布部サンガの開幕戦よりは全然良かったのは間違いないです。

 

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結局試合はゴールが生まれる事はなく、0-0で終了。終盤に途中出場し、惜しいシュートを放った田中マルクス闘莉王は今日の試合がJリーグ通算500試合出場となりました。おめでとうございます。イニエスタとかの件も勿論ですが、10年前は闘莉王がサンガに来るとも思ってなかったよ…。

 

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マッチレビューでも今日のブログでも何度も述べているように、少なくともこの開幕戦は中田監督のやり方などが開幕戦という事を考慮すれば落とし込めている気もしたし、方向性も理解できるものでした。無論、開幕戦の出来をこれからも続けられたらたまったもんではありませんが、この開幕戦についてはポジティブに捉えられるし、中田監督の指導者の資質まで批判する必要はこの開幕戦に限れば無いかと。

 

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そんなこんなで、例年よりもポジティブな頭になれた開幕戦でした。ですが…いや、だからこそ、これだけは言わせてください。中田一三監督、お願いだからもうTwitterは控えてください…。

 

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そういえば新潟サポは相変わらず迫力ありましたね。

 

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最後に……今から10年半前、まだサンガがJ1だった頃、当時16歳の宮吉拓実が衝撃のデビューを果たしたガンバ戦…あの試合をこの場所、西京極で観ていた私にとって、キャプテンマークを巻いて西京極に戻ってきた宮吉というシチュエーションにはエモーショナルなものを感じました…。

 

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開幕3連戦、ここに完結!

ではでは(´∀`)