J1第14節終了。昨季の第14節時点の順位と最終順位を見ながら今後の展開を展望していくブログ。

いつ更新するかわかんないですけど、このブログを書いている今、ヤクルトの連敗止まりました。

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、熱戦続くJリーグは第14節を終え、シーズンの半分近い試合数を消化しました。

そしてこの第14節を終えた時点で、Jリーグは日本代表活動に伴う2週間の中断期間に入ります。

 

 

 

そこで今回のブログは中断企画という事でここまでの順位と振り返り、昨年の今頃の順位とも比較してこれからの展開を展望していきたいと思います。

まずは2019年J1リーグ、第14節終了時点での順位表から確認していきましょう。

 

1位 FC東京(33)

2位 川崎フロンターレ(27)

3位 横浜F・マリノス(27)

4位 名古屋グランパス(24)

5位 鹿島アントラーズ(24)

6位 大分トリニータ(24)

7位 北海道コンサドーレ札幌(23)

8位 サンフレッチェ広島(23)

9位 セレッソ大阪(20)

10位 浦和レッズ(18)

11位 湘南ベルマーレ(17)

12位 松本山雅FC(16)

13位 ヴィッセル神戸(14)

14位 ジュビロ磐田(13)

15位 ガンバ大阪(13)

16位 ベガルタ仙台(13)

17位 サガン鳥栖(13)

18位 清水エスパルス(13)

 

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ここまでのリーグの展開としては、まずここまでの14試合を僅か1敗で駆け抜けたFC東京が首位独走態勢に入りつつあります。その他の上位陣だと横浜FMと名古屋、そして昇格組の大分が安定して好調をキープしており、開幕当初は少し躓いた感が否めなかった川崎も盛り返して2位に付けました。

一方、下位陣では神戸、G大阪鳥栖、清水と躍進を予想する声もあったチームが軒並み低迷。特に神戸、鳥栖、清水、そして下位という訳ではありませんが浦和の4チームは既に監督交代を決断しており、昨年が第14節終了時点での監督交代は2チームのみだった事を考えると、例年以上に監督交代はハイペースと言えるでしょう。

 

 

 

…で、先ほども説明しましたが、今回は2018年の第14節終了時の順位表、そして最終順位を見比べ、これから始まるコパ・アメリカ2019に伴う影響も考えながら、これからの展開を予想していきたいと思います。

では2018年の順位表を振り返っていきましょう。

 

2018年、第14節終了時点での順位表

 

1位 サンフレッチェ広島(37)

2位 FC東京(27)

3位 北海道コンサドーレ札幌(26)

4位 川崎フロンターレ(24)

5位 セレッソ大阪(23)

6位 ジュビロ磐田(21)

7位 ヴィッセル神戸(19)

8位 ベガルタ仙台(19)

9位 清水エスパルス(18)

10位 鹿島アントラーズ(18)

11位 柏レイソル(17)

12位 V・ファーレン長崎(17)

13位 浦和レッズ(16)

14位 湘南ベルマーレ(15)

15位 横浜F・マリノス(14)

16位 ガンバ大阪(14)

17位 サガン鳥栖(12)

18位 名古屋グランパス(9)

 

2018年、J1最終順位

横に振ってある「↑3」は第14節時からの順位の変動です。

 

1位 川崎フロンターレ(69)↑3

2位 サンフレッチェ広島(57)↓1

3位 鹿島アントラーズ(56)↑7

4位 北海道コンサドーレ札幌(55)↓1

5位 浦和レッズ(51)↑8

6位 FC東京(50)↓4

7位 セレッソ大阪(50)↓2

8位 清水エスパルス(49)↑1

9位 ガンバ大阪(48)↑7

10位 ヴィッセル神戸(45)↓3

11位 ベガルタ仙台(45)↓3

12位 横浜F・マリノス(41)↑3

13位 湘南ベルマーレ(41)↑1

14位 サガン鳥栖(41)↑3

15位 名古屋グランパス(41)↑3

16位 ジュビロ磐田(41)↓10

17位 柏レイソル(39)↓6

18位 V・ファーレン長崎(30)↓6

 

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…まぁ、今こうやって振り返ると確かに、昨季は前例とするには少し異常過ぎるシーズンではありました。シーズンを通して好調だったチームは川崎と札幌くらいのもので、広島、FC東京、磐田、神戸、仙台、柏といったチームが後半戦に大不振に陥り、逆に前半戦で低迷した鹿島、浦和、G大阪横浜FM、名古屋は後半戦で一気に巻き返すなど、前半戦と後半戦で良くも悪くもまるで別になったチームばかりだったもんですから、確かに前例にはしにくいところがあります。

 

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ただ、現在首位独走中のFC東京は悠長に構えている訳にもいかないでしょう。昨季も途中まで独走状態だった広島は後半戦、まるで坂を転げ落ちるかのような低迷に陥り、そしてFC東京自身も前半戦は広島と首位争いを繰り広げながら後半戦は8戦勝ち無しなど大スランプ。おまけに長谷川健太監督は、2017年のG大阪時代でもそんな感じのシーズンを過ごしてしまっていました。

ハードワーク主体のサッカーは夏場にガス欠に陥る可能性はつきものですし、それに加えてFC東京コパ・アメリカの期間中は今や攻撃のキーマンである久保建英抜きでの戦いを余儀なくされますし、コパ・アメリカが終わっても久保、そして室屋成の右サイドコンビには海外移籍の噂が付きまとっています。おまけに8月以降にはアウェイゲーム8連戦というトンデモ日程が組まれていますから、FC東京はハードワークサッカーにとって最大の鬼門である夏場のホームゲームで如何に勝点を積み上げられるかが間違いなく鍵になるでしょう。久保、室屋が退団した場合の備えも勿論必要ですし。

 

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そういう意味で考えれば、その他の上位陣では川崎、横浜FM、名古屋、鹿島辺りはまだ安心して見られますが、大分は少し心配かもしれません。

まず間違いなく、大分にとってここまでの成績はどう考えても「出来過ぎ」な成績です。15-16シーズンのレスター・シティや2012年の鳥栖も「そのうちガス欠する」と言われながら最後まで走り切ったので、「出来過ぎ」が出来過ぎているうちにちゃんとした力としてチームに染み込む可能性も当然ありますが、それと同じくらいガス欠の可能性もあると見ていいでしょう。前半戦でこれだけ勝点を重ねたので降格危機はある程度脱していると思いますが、終盤戦になる頃、大分がどのステージで戦っているかは気になるところです。

 

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下位争いに目を向けると、13〜18位までの5チームが勝点13で並ぶというまあなんというカオスっぷり。昨季は磐田、柏の大転落とG大阪、名古屋の超絶V字回復があったりで、もうなんのこっちゃ意味のわからない状態にすらなっていましたが、1〜2チームくらいそういうチームが出てくる可能性はあれど、さすがにあんなに多くのチームがわけのわからない推移を見せる事は今季はさすがにないでしょう。

とはいえ、監督交代後3連勝を飾った鳥栖、スタメンやシステムを大幅に弄ってから光明を見出しているG大阪、何気にホームで4連勝中の仙台、そしてアーセン・ベンゲル招聘が噂されている神戸など、悪くない兆しを灯しているチームも少なくなく、またコパ・アメリカU-20ワールドカップなどの代表活動で主力を多く欠く事になる広島や湘南などがここに本格的に絡む可能性もあるでしょう。まだまだこのまま終わるとは思えないのも確かです。なんてったって、残留争いはJリーグの大きなウリの一つですからね…ぶっちぎり最下位というチームもないですから、今季も最後までハードな戦いになりそうです。

 

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なんにせよ、代表活動で主力が欠場になるチームも出てくる6月という期間は例年よりも非常に大きな期間となります。主力が抜かれたチームは如何にこの期間を耐えられるか、一方ベストメンバーが揃えられているチームは如何にここで稼げるか、それが中盤戦の最大のポイントとなる事は間違いありません。これからの戦いにも目が離せませんね!

 

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阪神が今年何気に頑張ってる…矢野さん可愛い←

ではでは(´∀`)