ガンバって結局3バックと4バックどっちの方がいいの?

半沢直樹の万能顔芸集団感大好き。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、7月4日から再開されたJ1リーグは7月26日に第7節を終え、8月1日は第8節を迎えます。

いや、本当に今年の日程エグいっすよね……絶対に中2〜3日で、少なくともJ1かJ2のどっちかはやってるっていう。観てる側としては楽しいですが、実際にやっている選手からすればかなりしんどい部分もあるでしょう。夏ですし。例年に比べたら比較的涼しいけど。

 

 

で、そんなJ1の7節までの順位表がこんな感じ。

(※ 第7節として予定されていた広島vs名古屋の試合は試合日までに名古屋グランパスのチーム内で発生した新型コロナウィルス感染者の濃厚接触者を特定し切れなかった事から延期になった為、広島と名古屋は1試合分少なくなっています)

 

1位 川崎フロンターレ(19)

2位 ガンバ大阪(16)

3位 名古屋グランパス(14)※

4位 FC東京(14)

4位 セレッソ大阪(14)

6位 浦和レッズ(13)

7位 柏レイソル(12)

8位 北海道コンサドーレ札幌(12)

9位 ヴィッセル神戸(9)

10位 サンフレッチェ広島(7)※

11位 横浜F・マリノス(7)

12位 大分トリニータ(7)

13位 ベガルタ仙台(6)

14位 横浜FC(5)

15位 サガン鳥栖(4)

16位 湘南ベルマーレ(4)

17位 鹿島アントラーズ(4)

17位 清水エスパルス(4)

 

 

 

2位 ガンバ大阪

 

 

 

 

 

 

 

2位 ガンバ大阪…?

 

 

 

 

 

いや、ね、もちろんスタートダッシュ成功はすごく嬉しいんですけど、同時にガンバファンとしてびっくりというか、戸惑ってすらいるんですよ。え、まじで、どうしたの今年、的な。

というのも、J1を制した2014年を筆頭にガンバというチームは「スタートダッシュ失敗→夏くらいから巻き返し→上位フィニッシュ」という形が黄金パターンみたいなもんで、2010年代なんて序盤から調子良かったのなんて2015年と2017年だけだったんですよ。J2にいた2013年すら序盤は引き分け先行でしたし。だから一桁台の試合数の時点で2位、しかも5勝1分1敗という状況にちょっとしたこそばさすら抱く訳です。

 

…で、次節…第8節の対戦カードはこんな感じです。次節から東エリアvs西エリアも解禁ですね!

 

8月1日

18:00 ベガルタ仙台(13位)vs横浜F・マリノス(11位)@ユアテックスタジアム仙台

18:00 横浜FC(14位)vsサンフレッチェ広島(10位)@ニッパツ三ツ沢球技場

18:00 名古屋グランパス(3位)vs柏レイソル(7位)@豊田スタジアム

19:00 浦和レッズ(6位)vs清水エスパルス(17位)@埼玉スタジアム2002

19:00 FC東京(4位)vsサガン鳥栖(15位)@味の素スタジアム

19:00 湘南ベルマーレ(16位)vsセレッソ大阪(4位)@Shonan BMWスタジアム平塚

19:00 ガンバ大阪(2位)vs川崎フロンターレ(1位)@Panasonic Stadium Suita

19:00 大分トリニータ(12位)vs鹿島アントラーズ(17位)@昭和電工ドーム

 

8月2日

14:00 北海道コンサドーレ札幌(8位)vsヴィッセル神戸(9位)@札幌ドーム

 

 

 

……明日、ガンバvs川崎首位決戦ですよ!!直接対決ですよ!!!いつぶりだよ1位2位直接対決とかいうフレーズ!!!!

 

 

 

そのマッチプレビューは明日書きたいと思いまふ。

 

 

 

今回については…去年も確か1回このテーマでブログ書きましたね。

「ガンバって結局3バックと4バックどっちがいいの?」

…です。

 

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ガンバの3バック・4バック論争は3バック…という事で昨季に決着を見たように思われましたが、今季の開幕戦で4バックでマリノスに勝利した事、3バックで挑んだ再開初戦のセレッソ戦で敗れ、名古屋戦では4バックに戻してから安定感を増し、スタートから4バックで挑んだ清水戦に勝利した事で再び叫ばれるようになりました。良くも悪くも「4バックのサイド」に特化したタイプのDFであるオ・ジェソクが退団した影響も一部あるかもしれません。しかし、その後大分戦で再び3バックに戻すとそこからは3連勝。清水戦を含めて4連勝という事になりました。

 

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そもそも前提として、ガンバの場合は3バックにしようが4バックにしようがスタメンがそこまで変わる訳ではありません。3バックにするなら右SBの髙尾瑠が右ストッパーに入り、4バックにするなら左WBの藤春廣輝が左SBになって中盤が2セントラル+アンカーの形からダブルボランチ+2列目の仕様になるだけなので、極端にチームが様変わりする…という訳では無いと思います。試合中に関しても、なにもシステムにがっつり縛られるかと言えばそういう訳でも無く、試合の流れに応じて調節出来ているのは複数ポジションを熟せる選手の多いガンバの持つ利点とも言えますね。

 

そもそも、「3枚か4枚どっちがいい?」なんて言っても宮本恒靖監督が目指している、メインシステムにしたがっているのは確実に3バックの方で、オ・ジェソク退団に踏み切ったのもその思考が背景にあるからでしょう。名古屋戦と清水戦の4バックに関しても、あの2つはマリノス戦と同じで「4バックを採用した」というよりは「相手を見ての対策」という意味合いが強かったと思います。

ちょっとうがった言い方になりますが、4-4-2は最もオーソドックスなシステムと言われているように条件が不十分でもある程度成り立つシステム…という見方も出来ます。対して、今ガンバがやっている3-1-4-2は結構条件が多いというか、ある種のシチュエーションを選ぶシステムとも言えるものです。セントラルMFや左右のストッパーが複数ポジション分のスペースを機能的に埋めていかないといけない割にはアンカーやセンターバックは極力ポジションを自由に動かさない方がいい…とか。

その点、第6節広島戦に於いては3バックの中央に入った三浦弦太が獅子奮迅の活躍を見せて守備面での3バックが理想的に機能しました。一方第5節大分戦では攻撃面で「広がりすぎない距離感」を保てた事で、技術の高い選手達のテンポの良いリズム感のある攻撃が多く見られました。セレッソ戦を見た時はスコア以上に芳しくなかった試合内容にこれからどないなるんや…とも思いましたが、ここに来てガンバは3バックを成立する為の「条件」になるものを満たしつつあると思います。

 

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そもそもガンバの3バックがどんなものかについては前にもちょろっと書いたので宜しければ↓

 

 

 

何はともあれ、次はいよいよ川崎戦です。

今季の川崎はもはや…はっきりいってチート状態みたいなもんですよ、あいつら。ただ、そんな川崎を叩く事が出来たらきっとガンバが新章を開く事も現実味を増すでしょう。近未来的な先まで左右する試合となるのかもしれません。

 

 

 

デスッ(常務フェイス)

ではでは(´∀`)