やべっちFC最終回に勝ちハイライト流せるぞ!!〜明治安田生命J1リーグ第19節 サンフレッチェ広島vsガンバ大阪 マッチレビュー

長袖に変え始めました。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第19節、サンフレッチェ広島vsガンバ大阪の一戦です!

 

 

 

不調でもどかしい時期が続いていたガンバでしたが、前節名古屋戦特にその後半は流動的な攻撃を見せて充実感のある内容で逆転勝利に漕ぎ着けました。この良いイメージをこれからも続けていくべく、今日の試合も前半からそれを出して欲しいところ。

対戦相手の広島は順位的には(前節終了時点で)ガンバの一つ下。広島の立場としては上位戦線に食い込むラストチャンスみたいな認識もあるでしょう。ガンバに求められるのはまず一つ一つライバルになり得る相手を蹴落とす事です。というかやべっちFC最終回は勝ちハイライトで飾ろう!!

両チームスタメンです。

 

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福田湧矢のところを藤春廣輝に入れ替えた以外はスタメンの変更はなく、システムも札幌戦で採用した4-4-2を今日も採用しています。GK東口順昭は今日が記念すべきJ1通算300試合出場。また、パトリックは前所属チームとの古巣対戦ともなりました。

広島は前節大分戦から守備陣にメンバーの変更はありませんが、MFより前の選手を5人入れ替えて試合に挑みます。DF荒木隼人は中学時代はガンバのジュニアユースで過ごした選手です。

 

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本日の会場は広島県広島市エディオンスタジアム広島です。

1992年のアジアカップではメインスタジアムとなったので、日本サッカーの歴史を振り返る時にはよく登場するスタジアムの一つですね。ガンバにとって元々相性の悪いスタジアムというわけではないのですが、2018年と2019年は立て続けにショッキングな敗戦。一つの流れを打破したいところです。

 

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前半からガンバはコンパクトな陣形を保ちながらも積極的に広島の3バックの背後を狙う攻撃が目立ちます。16分、細かなパス回しからキム・ヨングォンが背後に浮き球のパスを供給。これはDF荒木が跳ね返すも、そのこぼれ球を拾った倉田秋がエリア外からスーパーゴール!!ガンバが先制!!

第12節鹿島戦以来の先制点を奪ったガンバは2点目も直後の20分に生まれます。倉田が浮き球のスルーパスを送るとパトリックが絶妙なタイミングで抜け出して絶妙にコントロールして右脚アウトサイドで冷静に決めきっていきなり2-0!!


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2点目以降も似たような展開からパトリック、アデミウソンらが抜け出してチャンスを作るガンバ。前半の半分より後の時間帯には浅野雄也らのスピードに苦しめられて危ないシーンも何度かあったものの、それらはGK東口が記念試合に華を添えるナイスセーブを連発してゴールを許さず。前半は2点リードで終えます。

 

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後半は比較的長い間どちらに転ぶとも言えない流れが続いていきます。そういう状態であれば本来なら2点リードしているガンバに分があると言えるのですが、ここで3点目をとって試合を終わらせるべくゲームプラン通りアデミウソンを下げて宇佐美貴史を投入。逆に広島は一気に流れを変えようと61分に茶島雄介、ハイネル、レアンドロペレイラを一気に投入。ペレイラを目掛けたシンプルな攻撃に徹するようになった広島。70分には柏好文のクロスにそのペレイラに合わせられて1点差に。

 

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広島はドウグラスヴィエイラペレイラと長身のブラジル人を2トップに並べる形にシフト。シンプルにここを目掛けて放り込み、力で押し込んでくる「わかっているけど止められない」タイプのパワープレーを仕掛けてきます。最後の最後、ラスト1秒までヒヤヒヤもの、ハラハラドキドキの展開が続きますが、昌子源、試合途中からキャプテンマークを巻いたキム・ヨングォンを中心に体を張ったディフェンスで跳ね返し、ラストワンプレーのコーナーキックも何とか耐え切って見事3連勝!やったぁ!やべっち最終回で勝ちハイライト観れる!

 

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前半の最後の方から結構広島の攻撃に苦しめられましたが、それらはスピード主体、終盤はパワー主体っていう感じで、スピードへの対処が慣れつつあった頃にゴリゴリ戦術に切り替えられたのはマズかったというか危なくなった一因だったと思いますね。終盤は凄いヒヤヒヤでしたが……正直なところ、逆にあのタイミングで途中から森島司が出てきたみたいな感じならちょっとヤバかったような気もしています。

ただ、その迫力ある攻撃にしっかり跳ね返して打ち勝ったのは紛れもないガンバ。これで3連勝となり、今節は上位陣も結構負けたので上位戦線に帰ってきたぞと堂々と言える勝利でした。前半の2点美しすぎる。

 

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【うれしはずかしじゅんいひょうのこーなー】

 

明治安田生命J1リーグ第19節

名古屋グランパス3-1清水エスパルス

浦和レッズ0-2横浜FC

ヴィッセル神戸4-0北海道コンサドーレ札幌

ベガルタ仙台2-3セレッソ大阪

サガン鳥栖3-0FC東京

鹿島アントラーズ0-2大分トリニータ

サンフレッチェ広島1-2ガンバ大阪

柏レイソル1-2横浜F・マリノス

湘南ベルマーレ0-1川崎フロンターレ

 

1位 川崎フロンターレ(53)※1

2位 セレッソ大阪(42)※1

3位 FC東京(38)※2

4位 名古屋グランパス(33)※3

5位 横浜F・マリノス(33)※2

6位 鹿島アントラーズ(33)※1

7位 ガンバ大阪(32)※3

8位 柏レイソル(30)

9位 浦和レッズ(30)

10位 ヴィッセル神戸(26)※2

11位 サンフレッチェ広島(25)※3

12位 大分トリニータ(25)※1

13位 横浜FC(20)

14位 サガン鳥栖(17)※4

15位 北海道コンサドーレ札幌(17)※1

16位 清水エスパルス(12)※1

17位 ベガルタ仙台(11)※3

18位 湘南ベルマーレ(9)※3

 

※1 19試合を基準とした時、他チームより1試合多い状態。

※2 19試合を基準とした時、他チームより2試合多い状態。

※3 19試合を基準とした時、他チームより1試合少ない状態。

※4 19試合を基準とした時、他チームより3試合少ない状態。

 

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11連勝の後1分1敗を挟んだ川崎ですが、気がつけば今日も最下位の湘南戦に1-0で勝利して連勝を再び7にまで延ばしました。上位陣のうち横浜FMとの直接対決だった柏を始めFC東京、柏、浦和が敗北。鹿島も大分に0-2で敗れた事で連勝は7で止まっています。上位陣が多く敗れた事で、勝利した横浜FMは5位、G大阪は7位に順位を上げました。トルステン・フィンク監督が退任し、三浦淳宏監督の初陣となった神戸は札幌に4-0で勝利しています。

下位陣では下3つは3チームとも敗戦。財政危機が報じられた仙台の連敗は6に延びています。

 

 

やーべっち。やーべっち。

ではでは(´∀`)