暴力〜UEFAヨーロッパリーグベスト32第1戦 レアル・ソシエダvsマンチェスター・ユナイテッド マッチレビュー〜

親指を負傷しました。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビューUEFAヨーロッパリーグベスト32第1戦、レアル・ソシエダvsマンチェスター・ユナイテッドの一戦です。

 

 

 

プレミアでは久々に優勝争いに絡んでいるものの、チャンピオンズリーグではグループステージ敗退の憂き目に遭ったマンチェスター・ユナイテッド怪我人が多かれどELで求められるものは優勝のみですが、対峙するのは近年のリーガで高い評価を集め、ダークホース的な存在になりつつあるレアル・ソシエダです。名門の意地か、或いはこれから名門になる為のステップを踏むのか、ベスト32の中でも注目度の高い一戦がここに幕を開けます。

両チームスタメンです。

 

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本日の会場はイタリア、トリノアリアンツ・スタジアムです。

1stレグはソシエダホームで行われる試合ではありますが、正式名称が「ユベントス・スタジアム」であるように、この会場はユベントスのホームスタジアムです。これは新型コロナウィルスに関する渡航制限の影響によるもので、2ndレグは予定通りマンUのホームであるオールド・トラッフォードで行われる模様。

11-12シーズンより使用が開始されたこのスタジアムですが、11-12シーズンから始まったユベントスの連覇が今なお続いているので、現時点でこのスタジアムではユベントスは優勝を逃した事がありません。また、13-14シーズンのヨーロッパリーグ決勝はこのスタジアムで行われており、セビージャがベンフィカPK戦の末に下して優勝を飾っています。

 

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ポゼッションではソシエダが優位に立ったものの、得点に繋がりそうなシーンはダイナミックに攻め込んでいくマンUの方が多く作っていました。序盤にも16分にはスコット・マクトミネイが飛び出しからの決定機はGKアレックス・レミーロが好セーブ。19分には抜け出したブルーノ・フェルナンデスの折り返しにマーカス・ラッシュフォードが押し込もうとしますが、またしてもレミーロに阻まれてゴールならず。さらにこぼれ球にブルーノ・フェルナンデスが詰めますが、これはDFのブロックに遭って先制点が取れそうで取れません。

 

 

 

マンUが早くてパワフルな攻撃が続いて迎えた26分、左サイドでボールを持ったラッシュフォードがDFラインの背後に浮き球のスルーパスを送ると、このボールにGKレミーロとロビン・ル・ノルマンが激突。こぼれ球をブルーノ・フェルナンデスが冷静に決めて攻勢を強めていたマンUが1点先制。

 

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ここまで完全に後手後手に回ってしまっているソシエダは、先制点を取られた少し後くらいからアドナン・ヤヌザイとミケル・オヤルサバルのポジションを入れ替えるなどして展開の打開を図ります。じわじわとダビド・シルバやミケル・メリーノが高い位置でボールを持てるようになった事で、前半の最後の方はソシエダのチャンスの時間が続くようになりましたが同点弾には至らず。マンUも隙あらばカウンターの姿勢を見せて圧力をかけながら前半を終えます。

 

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前半終了間際の良い流れを後半も持続したかったソシエダは後半も悪く無い入り方をしたものの、逆に前がかりになったところを早い段階で疲れてしまいます。57分、先制点に似たような形でラッシュフォードがカウンターでボールを持つと、今度はグラウンダーの強いパスを前線に供給。これにダニエル・ジェームズが反応し、更にブルーノ・フェルナンデスが抜け出してゴール。一度はVARに委ねられましたが得点は認められて2-0となります。

更に60分には気持ちいいほどのロングカウンターが発動。フレッジの絶妙なロングスルーパスに抜け出したラッシュフォードが冷静にシュートを沈めて3-0。試合はプレミアでも見せたマンUのいわゆる「勝ちパ」へ…。

 

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こうなってしまうとソシエダは何をやっても捕まり、そして何をやってもマンUにカウンターを打ち込まれる事態に。結局終了間際にはダニエル・ジェームズにもう一発ぶち込まれていよいよ0-4。マンUがベスト16進出に大きく近付く圧勝を飾りました。

 

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結局のところ、今日に関しては戦い方がハマっていたのは最初からマンUの方でした。前半に関してもGKレミーロの好セーブ連発があっただけで3点ぐらいやられてもおかしくない展開でしたから…マンUのスタイルを考えると、前半終了間際の良い流れの時に点を取れなかった、後半開始早々に点を取られた、この時点でこのスコアは妥当だったようにも思います。もう少しソシエダには期待していたのですが……最後の方の連続カウンターは見てて厳しいものがありましたね。

 

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スマホいじる度に指痛い。

ではでは(´∀`)