お待たせしました。
お待ちではないかもしれません。
2025、RK-3 J1リーグアウォーズ開幕でございます!!

気がついたら我ながら、最終節より前に書くことも踏まえて恒例行事となりました。
受賞した選手には賞品も賞金もなければ名誉も特にはなく、なんならそもそも届く可能性も薄そうではありますが。元々私が好きな2チームに限った話ではなく、今年も一年間Jリーグという週末を届けてくれてありがとうの想いで今年もやらせていただきます。
今年も以下の6部門を選出。
今回はベストイレブンの更新で、他の5つの個人部門は後日更新します。
・最優秀監督(後編)
・新人王(後編)
・おっさん王(後編)
・ベストヒット補強(後編)
・MVP(後編)
独断と偏見でやっていきますので、みなさんもそれぞれにそれぞれのベストイレブンを考えていきましょう!
という訳で今回はベストイレブンです。
過去のRK-3 アウォーズシリーズ↓
2018年/2019年/2020年/2021年/2022年/2023年/2024年
【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。】
↓
GK 早川友基
(鹿島アントラーズ)
生年月日:1999年3月3日
今季成績(第37節終了時点):37試合30失点
日本代表通算成績:3試合0失点
★2025年J1月間MVP(10月)
一応以前のブログで書いたんですけど、早川って去年の時点では「Jリーグで最も過小評価されているGK」のイメージがあったんですよね。それが今年はそれ以上の働きさえも見せて、日本代表でもW杯争いに絡める位置まで一気に駆け上がった。名実ともにJリーグ最強キーパーの1人に名を連ねたシーズンになったと思います。
【GKベストイレブン候補選手】
キム・スンギュ(FC東京)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
太田岳志(京都サンガFC)
スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF 植田直通
(鹿島アントラーズ)
生年月日:1994年10月24日
今季成績(第37節終了時点):37試合2得点
過去の受賞歴:Jリーグ優秀選手賞(2017)
日本代表通算成績:18試合1得点
DF 古賀太陽
(柏レイソル)
生年月日:1998年10月28日
今季成績(第37節終了時点):37試合0得点
日本代表通算成績:3試合0得点
DF 鈴木義宜
(京都サンガFC)
生年月日:1992年9月11日
今季成績(第37節終了時点):36試合1得点
過去の受賞歴:J2ベストイレブン(2023)、J2月間MVP(2023年8月)
DF 荒木隼人
生年月日:1996年8月7日
今季成績(第37節終了時点):36試合3得点
過去の受賞歴:J1優秀選手賞(2024)
日本代表通算成績:4試合0得点
当ブログのアワード選出:ベストイレブン(2022)、新人王候補(2019)
より「チームを勝たせたDF」というところにフォーカスしてみました。
今年の植田は対人の強さなどのDF能力も勿論ですが、今年は特に…それこそ歴代の秋田豊や岩政大樹、昌子源が纏っていたような帝王感が凄かった。そこの"絶対感"なるものが、植田もベテランの年齢に達してきて醸し出されてきたような印象でしたね。古賀は開幕前には移籍も噂されていた中で残留を決意。古賀はここ数年、チーム自体が4バックになったり3バックになったりの変更を繰り返す中でCBを務めていますが、その中でうまく守備陣を統率して整理してくれている。そういう古賀の存在はリカルド監督にとっても大きなアドバンテージになっていたのでは。
今季躍進した京都といえば看板3トップやGK大田の活躍が目立っていましたが、ハイライン/ハイプレスを志向するクラブでそのキーマンと呼ぶべき存在は鈴木でした。文字通り彼がDFラインを完全に司っていましたし、
【DFベストイレブン候補選手】
小池龍太(鹿島アントラーズ)
原田亘(柏レイソル)
アレクサンダー・ショルツ(FC東京)
福田心之助(京都サンガFC)
宮本優太(京都サンガFC)
半田陸(ガンバ大阪)
中野就斗(サンフレッチェ広島)
安藤智哉(アビスパ福岡)
MF 小泉佳穂
(柏レイソル)
生年月日:1996年10月5日
今季成績(第37節終了時点):34試合7得点
MF 相馬勇紀
(FC町田ゼルビア)
生年月日:1997年2月25日
今季成績(第37節終了時点):33試合9得点
日本代表通算成績:18試合5得点
当ブログのアワード選出:ベストイレブン候補(2022)、新人王候補(2019)
MF 稲垣祥
(名古屋グランパス)
生年月日:1991年12月15日
今季成績(第37節終了時点):37試合10得点
過去の受賞歴:J1ベストイレブン(2021)、J1優秀選手賞(2021)、J1月間MVP(2021年2・3月)
日本代表通算成績:4試合3得点
当ブログのアワード選出:ベストイレブン(2021)、ベストイレブン候補(2020)
小泉は今季の柏に於ける象徴的な存在だったと思います。浦和時代に師事したリカルド・ロドリゲス監督率いる柏に移籍すると、新監督の愛弟子として柏のサッカーのキープレイヤーとして活躍。本人も浦和では出場機会はあるけどレギュラーの立場は不安定だったので、キャリアにとって大きな移籍だったと言えるでしょう。クラブの躍進も含めて表彰に相応しい選手だったと思います。
相馬と稲垣は個のところで圧倒的なプレーを見せてくれた選手でした。相馬は天皇杯優勝を含めて圧倒的なプレーぶりで、ちょっとレベルが違うところを見ている側に見せてくれたというか、伊達に今の日本代表の2列目のメンバーリストに入ってる訳じゃないところを誇示しましたし、稲垣は昨季のマテウス・サヴィオ同様、クラブは残留争いでも個人はエグかった選手というところになると思います。
【MFベストイレブン候補選手】
久保藤次郎(柏レイソル)★2025年J1月間MVP(6月)
山本悠樹(川崎フロンターレ)
福岡慎平(京都サンガFC)
平戸太貴(京都サンガFC)
ルーカス・フェルナンデス(セレッソ大阪)★2025年J1月間MVP(5月)
FW レオ・セアラ
(鹿島アントラーズ)
生年月日:1995年2月3日
今季成績(第37節終了時点):33試合19得点
過去の受賞歴:J1優秀選手賞(2024年)、J1月間MVP(2021年8月,2022年7月)
当ブログのアワード選出:ベストイレブン(2024)、ベストイレブン候補(2023)
★2025年J1月間MVP(2・3月)
FW 鈴木優磨
(鹿島アントラーズ)
生年月日:1996年4月26日
今季成績(第37節終了時点):37試合10得点
過去の受賞歴:J1優秀選手賞(2018,2022,2023,2024)、J1月間MVP(2018年7月,2024年5月)、ACL MVP(2018)
当ブログのアワード選出:ベストイレブン候補(2018,2022,2023,2024)
FW ラファエル・エリアス
(京都サンガFC)
生年月日:1999年4月12日
今季成績(第37節終了時点):26試合17得点
過去の受賞歴:J1月間MVP(2024年8月)
★2025年J1月間MVP(4月,8月)
鹿島の2トップ、そしてエリアス。原や伊藤、ハットンに宮代辺りもベストイレブンに値する選手だと思いますが、トータルで選ぶならやはりこの3人になってくるのでは。
まずレオセアラは自分の仕事をとにかく完遂した事。セレッソ時代からそうですが、チームがある程度チャンスを作れるフェーズに持ってきた時に"仕留める"という作業は一級品だったなと。最終戦で点取れれば20点は2年連続ですからね。そして鈴木優磨も3年連続で二桁ゴール。今季は去年一昨年に比べると得点数自体は微減でしたが、今季は上田綺世のいた2022年のように鈴木の他に明確なストライカーがいたシーズンだったので、より1.5列目的なところで見事に振る舞っていたと思います。
そしてエリアスですね。サンガファンとして「エリアスが怪我したら勝てない」という論は否定したいんですよ。エリアス怪我してた時期もそれなり勝っていたし。とはいえ、エリアスがサンガをこれまで知らなかったステージに引っ張り上げてくれた選手だという事は間違い無いですし、何よりこれまで敗北の歴史の方が圧倒的に長かったチームに於いて、リーグNo.1クラスのFWが最前線でプレーしてくれる現状こそが何よりも誇らしい。ああ、そういうチームになったんだ…みたいな。サンガスタジアム前の公園にエリアスの銅像建てよう早く。
【FWベストイレブン候補選手】
細谷真大(柏レイソル)
垣田裕暉(柏レイソル)
伊藤達哉(川崎フロンターレ)★2025年J1月間MVP(9月)
谷村海那(横浜F・マリノス)
ラファエル・ハットン(セレッソ大阪)
宮代大聖(ヴィッセル神戸)★2025年J1月間MVP(7月)
佐々木大樹(ヴィッセル神戸)
エリキ(ヴィッセル神戸)
【MVP・最優秀監督・新人王・おっさん王・ベストヒット補強はこちら!】
12月アウォーズもラストなのね…
ではでは(´∀`)