RK-3はきだめスタジオブログ

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2026年シーズンJ1リーグ補強途中診断 Part1~鹿島 水戸 浦和 千葉 柏 編~

 

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水戸!千葉!

 

どーもこんばんは

 

さてさて、2026年シーズンに向けた補強の動きはますます活発化しております。泣き、笑い、各チームに色々な事情と状況がある事でしょう。

何より今年は百年構想リーグが先に訪れて、その後にシーズン開幕を迎える特殊なシーズンです。

 

 

 

という訳で今回は【2026年シーズンJ1リーグ補強途中診断】と題しまして、各チームの現時点での補強を見ていこう…という企画です。全4回更新します。この後にどんな動きがあるのかを含めて注目ですね。

 

※情報は全て2026年1月4日時点のものです。

 

 

 

第1回→鹿島水戸浦和千葉

第2回→FC東京東京V町田川崎F横浜FM

第3回→清水名古屋京都G大阪C大阪

第4回→神戸岡山広島福岡長崎

 

 

2025年のJリーグを振り返る当ブログの記事まとめページ - RK-3はきだめスタジオブログ

 

オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。

 

2026年W杯の当サイト的テーマソングを勝手に作りました。

 

 

 

鹿島アントラーズ

 

監督:鬼木達(2年目)

本拠地:メルカリスタジアム(茨城県鹿嶋市)

 

【昨季の成績】

J1リーグ:優勝(勝点76:23勝7分8敗)

ルヴァン杯:2回戦敗退

天皇杯:ベスト8

 

【主な移籍情報】

入団

GK 藤井陽登←明治大学

DF 大川佑梧←鹿島ユース

DF 元砂晏翔仁ウデンバ←鹿島ユース

MF 林晴己←明治大学

FW 吉田湊海←鹿島ユース

 

退団

GK パク・ウィジョン→華城FC

DF 佐藤海宏→新潟(レンタル)

MF 下田栄祐→栃木C(レンタル)

MF ターレス・ブレーネル→FCリヴィウ(復帰)

 

現時点では大きな動きは殆どなく、獲得選手はいずれもルーキーで、退団選手も一定の出場機会があったのはターレスのみで、少なくとも百年構想リーグは現状維持をベースにというところでしょう。例えばボランチ三竿健斗+知念慶と船橋佑を相手によって使い分けていたように基本的に一つのポジションに一人の控えはいる状態だとは思いますし、今のメンバーでの成長、今のメンバーでやり方を増やそうとするのはベターな判断だと思います。

2016年→2017年時のオフみたいに優勝したけど年間勝点は3位…みたいな状況ではないですし、ACLE等に向けた増強は26-27シーズンまで待つつもりなのかなと。

 

 

 

水戸ホーリーホック

 

監督:樹森大介(新任)

昨季の監督:森直樹(2年目)

本拠地:ケーズデンキスタジアム水戸(茨城県水戸市)、水戸信用金庫スタジアム(茨城県那珂市)

 

【昨季の成績】

J2リーグ:優勝(勝点70:20勝10分8敗)

ルヴァン杯:2回戦敗退

天皇杯:1回戦敗退

 

【主な移籍情報】

入団

DF 真瀬拓海←仙台

DF 井上聖也←福岡(レンタル)

MF 山下優人←いわき

MF 鳥海芳樹←甲府

MF 川上航立←松本(復帰)

 

退団

DF 鷹啄トラビス→C大阪

MF 塚川考輝→未定

MF 齋藤俊輔→未定

MF 村田航一→金沢

FW 梅田魁人→秋田

 

海外移籍の齋藤はともかくとしても、鷹啄をC大阪に引き抜かれたように厳しいオフになる事は否めない部分でしょう。それでも過去にJリーグでは北九州や熊本のように「J1に行けなかったから有望な選手の存在だけがバレて引き抜かれる」という事例があった事を思うと、本当に昇格して良かったなと…。

ただクラブがちょっとGM交代で一悶着あった状況の中でも、やれる強化はしっかりと果たそうとしている印象です。江坂任を獲得できた去年の岡山と比べても規模的に劣るクラブだけにどう動くか注目されていましたが、J1クラブで出場機会が少ない選手よりもJ2で活躍した選手の補強を中心に行なっているので、水戸のイメージとしては2019年の大分の"J2オールスター"的な形を目指す補強戦略でしょうか。そこで真瀬や鳥海のようなJ2トップクラスを引っ張ってこれたのはお見事でした。

 

 

 

浦和レッズ

 

監督:マチェイ・スコルジャ(3年目)

本拠地:埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市)

 

【昨季の成績】

J1リーグ:7位(勝点59:16勝11分11敗)

ルヴァン杯:ベスト8

天皇杯:ベスト8

クラブW杯:グループステージ敗退

 

【主な移籍情報】

入団

GK 吉田舜←湘南(復帰)

DF 宮本優太←浦和(復帰)

DF 片山瑛一←柏

MF 植木颯←日本大学

FW 二田理央←湘南(復帰)

 

退団

DF マテウス・ホイブラーテン→未定

DF 藤原優大→新潟

MF 大久保智明→柏

MF 松本泰志→広島

FW チアゴ・サンタナ→未定

 

浦和の場合は事情として、2025年のクラブW杯に向けて拡張したスカッドを縮小していかないと行けない、ある程度の人員整理が必要だったという側面はあると思います。2024年も含めて「クラブW杯仕様のスカッド」をテーマにしていたでしょうから、その目的地を過ぎれば再編のような形になるのは自然な話でしょうし。

実際に今季はホイブラーテンはまた別事情としても、松本や大久保、サンタナのような「レギュラーじゃないけど主力」みたいな選手を一斉に整理しにかかったところであったり、逆に宮本や二田のようにレンタル先で結果を出した選手には百年構想リーグを最終テストのような形で用いつつ、昨季から特別指定選手としてプレーした選手を含めて大卒ルーキーを多めに入団させた事もその辺りのスタンスと言えるでしょう。クラブW杯を睨んだ場合、そういう4年周期的な強化を計画するクラブが増えていく可能性もあるのかなと。

 

 

 

ジェフユナイテッド千葉

 

監督:小林慶行(3年目)

本拠地:フクダ電子アリーナ(千葉県千葉市)

 

 

昨季の成績】

J1リーグ:3位(勝点69:20勝9分9敗)

ルヴァン杯:1回戦敗退

天皇杯:2回戦敗退

 

【主な移籍情報】

入団

DF 石尾陸登←仙台

MF 天笠泰輝←大分

FW 松村拓実←拓殖大学

 

退団

MF 横山暁之→横浜FC

MF 吉田源太郎→FC大阪(レンタル)

FW デリキ→ゴイアニエンセ(復帰)

 

遂にJ1復帰を果たした千葉。…ただ昇格直後に鈴木健仁GMの退任(引き抜き?)がリリースされているので、千葉の動向は鈴木GMの退任がどの時点で決まっていたのかによっても変わってくるところはあるでしょう。

とはいえ現時点での動きを見る限りは、主力の退団も横山のみですし、J2で台頭した石尾と天笠を獲得。特に天笠は多くのクラブがリストアップしていたでしょうし大きかったと思います。言っても千葉は水戸とは異なり、クラブ規模にはそれなりのものがあるので、外国人選手も含めてやろうと思えばもう少し予算を出せる部分はあるでしょう。そう考えるとまずは現有戦力で百年構想リーグを戦わせる、その上でどこまでJ1で通用するのか…みたいなところを26-27シーズン開幕までに詰める形でしょうか。

 

 

 

柏レイソル

 

監督:リカルド・ロドリゲス(2年目)

本拠地:三協フロンテア柏スタジアム(千葉県柏市)

 

【昨季の成績】

J1リーグ:準優勝(勝点75:21勝12分5敗)

ルヴァン杯:準優勝

天皇杯:2回戦敗退

 

主な移籍情報】

入団

MF 島野怜←明治大学

MF 大久保智明←浦和

MF 汰木康也←神戸

MF 土屋巧←甲府(復帰)

MF 山内日向汰←川崎F

 

退団

DF ジエゴ→未定

DF 片山瑛一→浦和

MF 熊澤和希→北九州

MF 小屋松知哉→名古屋

MF 中島舜→いわき

 

今のところはすごく狙いがわかりやすいオフになっている印象です。WBとしてプレーしたジエゴと片山が去り、WBとシャドーでサイドアタッカーとして活躍した小屋松も名古屋に新天地を求めた一方、新たにサイドアタッカーかつドリブラーとして浦和時代にリカルド監督が指導した汰木と大久保、更に川崎から山内も獲得。いずれも所属クラブで少し燻っているところをピックアップする形になりましたが、実際にWBで起用するかどうかはともかく、わかりやすくサイドのアタッカー、サイドのドリブラーを入れ替える形になりました。

基本的に柏は2025年に向けた補強が開幕前も夏もボリューミーなものでしたから、それこそWBの獲得が小屋松やジエゴの退団があったように、基本的には獲得しようと思えば誰かが抜ける事が条件にはなっているのうに思います。その意味では田中隼人C大阪に移籍する報道が出たので、そこに増員がある可能性は出てきたのかなと。

 

Part2 FC東京東京V町田川崎F横浜FM編につづく!

 

 

ではでは(´∀`)