質問者「あなたが"持っている"モノはなんですか？」
Aさん「ルックス」
Bさん「財力」
ワイ「片頭痛」
どーもこんばんは
さてさてみなさん。6月30日です。
これを書いている今、蒸し暑くなった午後、虫が私の飲みさしコーヒーにダイブしやがった辺りに季節を感じます。こんなことで感じたくなかった。
つきましては…おっかなびっくり、2023年も折り返しです。
なんでしょうね、むしろ一年の半分が過ぎた感覚って8月終わりの方がありますよね。不思議なもんで。6月終わりってあんまり半分が過ぎた感じがしない。学期が4月から始まるからでしょうか。
何はともあれ今日で上半期はおしまいです。
という訳で本日のブログでは、上半期(1〜6月)に更新した当ブログの中から、我ながらよく出来た手応えのあるブログ、自信はあるけどあんまり伸びなかったブログ…実情は様々ではありますが、要するに読んでほしいブログを5本選んで改めて載せていきます。【マイベスト上半期ブログ2023 No.5】です。
基本的には自画自賛手前味噌ブログにはなっておりますが、ぜひ夏のふとした時間に楽しんでもらえると！というか呼んで！！このブログを売ってくれ！！！
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オリジナルアルバム出してみました！聴いてみてくださいませ。
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#1 ガンバ大阪&京都サンガFC 2022シーズンハイライト長文ブログ
毎年律儀に更新しているガンバとサンガの1年をストーリー、或いはドキュメンタリー仕立てに書き上げる長文ブログ。もちろん2022年版もしっかり書かせていただきました。今年も勿論相変わらず自信作です(自画自賛)。
しかし……恐ろしい事に気づいてしまったんですね。第1回はね、一応ちゃんと2022年に書いたんですよ。ただね、全4回あるんですよ。2チーム合わせたら8回あるんですよ。そのうち6回を2023年に入ってから更新しちまったんですね…。要反省。W杯でバタバタしてたの！を言い訳にしようにもよくよく考えたら2021年も年明けてから更新してんじゃねぇか！
という訳で読んであげてください。
#2 検証！もし歴代の全てのシーズンが2ステージ制だったらどのチームが優勝していたの？？
Jリーグは元々2ステージ制だった時間が長くて。全部で13シーズンですね。2ステージ制+チャンピオンシップのレギュレーションでリーグ戦が行われたのは。
という訳で、過去に1シーズンで行われた17シーズンが全て2ステージ制で行われていたとしたらどのチームがステージ王者の座に輝いたのか。そして当該シーズンの結果を基に、チャンピオンシップの結果を勝手に想定してみました。if企画としてなかなか面白いです。
#3 なぜWBCはFIFAワールドカップになれないのか
WBC期間中に書いたブログです。
WBCという大会を「欧州型」「アメリカ型」のスポーツ思考に基づいて考察し、サッカーと野球のそれぞれの歴史を踏まえた上でなぜWBCがサッカーW杯のような世界的な影響力と訴求力を持つに至っていないのか、逆にどうすれば大会として発展していけるのか。タイトルこそタイトルですが、内容としては未来志向の文章になっています。
これは個人的には歴代の中でも屈指の自信作ですね。手応えも凄かったですし、好評も頂きましたし。これはほんと読んでいただきたい。
#4 ダニエル・ポヤトスはガンバで何を目指すのか
4月末くらいの時点で書いたブログで、今年からガンバ大阪の監督に就任したダニエル・ポヤトス監督を読み解く…という主旨のブログです。
というのも、ポヤトス監督がガンバでやろうとした事は結構徳島時代のイメージであったり、王道的なスペインサッカーともまた少し違うものがあるんじゃないかと思うところがあって。宇佐美貴史の起用法を含めて、ポヤトス監督がガンバでやろうとしているサッカーは何か？を考えてみたよ、というブログです。これもなかなか内容としては読み応えのあるものにはなってるんじゃなかろうかと。
Jリーグ開幕戦、5月16日、ガンバ大阪vs浦和レッズのカードからこの2クラブの因縁は始まりました。かつてはナショナルダービーとも呼ばれ、試合の数だけ喜びと悔しさ、数々の思い出を積み上げてきたこのカード。そんなこの対決のベストマッチを独断と偏見でベスト10形式で選んでおります(100%ガンバ贔屓ランキングです)。
上位3試合に関しては1試合ずつ情緒たっぷりに書き上げたNoteを更新しております。ぜひじっくりご覧ください。
おまけ
今季はJリーグ30周年。という訳で当ブログではJリーグ30周年を様々な角度から振り返っていくような企画ブログを多数更新しております。
読み応えのあるものを多数ラインナップしておりますので、是非どしどしどんどん読み浸って頂けると！
1回だけイニエスタワイン飲んだ
ではでは(´∀｀)
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