RK-3はきだめスタジオブログ

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熱狂・栄光・歓喜!京都サンガFC、ベストゴール大賞2021!

2021年、それはおそらく、全サンガファンにとって記憶にも記録にも残る一年となりました。

あの日、あの時、あの試合、その一つ一つゴールが重なり、そして最後には「J1昇格」という12年ぶりのトップリーグへの挑戦権を掴むに至ったのです。そこに至るまでの過程で一つたりとも無駄なゴールなどなく、それらの一つ一つが軌跡として紡がれていきました。非常に感動的な一年でしたね。

 

 

 

はい、京都サンガFCベストゴール大賞2021やります。

 

 

 

さぁ、今回はサンガ編ですよ〜。

サンガをJ1に導いた数々のゴールを振り返りながら、歓喜の2021年に浸り、来たるJ1への戦いに希望を見ていきたいという企画でございます。

…とはいえ、ベストゴールと言っても難しいもので。単純にスーパーゴールを選ぶべきなのか、はたまた終了間際の決勝点や優勝・残留を決めるようなゴールが大賞になるのか。ですので今回は部門別にベストゴールを決めていきたいと思います。

 

①ゴラッソ大賞

②エロいゴール大賞

③ベストアシスト大賞

④良い流れ大賞

⑤劇的ゴール大賞

 

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…以上の5部門のベストゴールを、今季ガンバが記録した全60ゴールの中から選んでいきます。

それでは、スタート。

 

 

オリジナルアルバムの配信も開始したのでそちらも観てね

 

 

①ゴラッソ大賞

・純粋に「おおおおお」と言わせるスーパーゴールを選出。

 

 

2位 第22節 北九州0-2京都(0-2)、76分の武田将平のゴール

3位 第19節 金沢0-1京都(1-2)、6分の三沢直人のゴール

4位 第15節 新潟0-1京都(0-1)、58分の川﨑颯太のゴール

5位 第34節 群馬1-1京都(1-1)、50分のピーター・ウタカのゴール

 

第22節北九州戦での武田のゴールは圧巻でしたね。ウタカのポストプレーも秀逸でしたし……動画を確認したら、解説の方が「最高のゴール」と評していて。それも頷ける一発でした。

 

1位 第1節 SC相模原0-2京都サンガFC(0-2)

85分、三沢直人のゴール

2021年2月28日13:00@相模原ギオンスタジアム

 

今年、J3鳥取から移籍…J2に個人昇格してきた三沢にとっては初めてのJ2での試合。サンガファンにとっても、J3からの一年目でどこまでやれるのか?という感じで見ていた人もいたとは思いますが、そういう背景も込みでこのスーパーゴールの衝撃度は凄かったです。今年のサンガにとって「ゴラッソ製造機」のような働きを見せましたね。2020年はJ3、2021年はJ2、さぁ、2022年はJ1です!

 

 

 

②エロいゴール大賞

・派手なゴラッソというよりも、唸るような技術的なエロさが詰まったゴールを選出。

 

 

2位 第8節 京都4-1北九州(6-1)、52分のピーター・ウタカのゴール。

3位 第39節 京都2-1秋田(3-1)、42分のピーター・ウタカのゴール

4位 第20節 京都1-0岡山(2-0)、38分のピーター・ウタカのゴール

5位 第18節 京都2-1群馬(2-2)、64分のピーター・ウタカのゴール

 

……全部ウタカ!

この4ゴールって全部共通点があるんですよ。良いストライカーになる為の必須条件って、シュート技術やバリエーションの豊富さは勿論として…「ファーストタッチをどこに置けるか」って相当重要で、ウタカってやっぱりそこがめちゃくちゃ上手いんですよね。置きどころというか、少ないタッチでシュートコースを作るボールタッチというか。

そういう意味ではほぼワントラップでシュートコースを作った第18節群馬戦のゴール、そしてワントラップとボディバランスを駆使したフェイントだけでDFを混乱させた第8節北九州戦のゴールはまさしく「エロい」というべきゴールだったなぁと。

 

1位 第35節 京都サンガFC1-0レノファ山口FC(1-1)

47分、宮吉拓実のゴール

2021年10月24日14:03@サンガスタジアム by Kyocera

 

今年絶好調!サンガのJ1を唯一知る男、宮吉の一撃を選んでみました。

やっぱりエロいシュートの鉄板といえばループシュートですからね。あの転々とゴールに入っていく感じ……サッカーやってる間に一度はやってみたかったです。ループは技術もそうですけど、GKの位置関係も把握した上で初めて成立するシュートですから、宮吉の技術と判断力が詰まったゴールでした。

 

 

 

③ベストアシスト大賞

・ゴールを演出した美しいアシスト、見事なアシストを選出。

 

 

2位 第39節 京都2-1秋田(3-1)、42分の武田将平のアシスト(得点者:ピーター・ウタカ)

3位 第11節 京都1-0愛媛(3-2)、5分の武田将平のアシスト(得点者:宮吉拓実)

4位 第6節 京都2-0千葉(2-1)、68分のピーター・ウタカのアシスト(得点者:福岡慎平)

5位 第8節 京都5-1北九州(6-1)、72分の松田天馬のアシスト(得点者:ヨルディ・バイス)

 

4位に入れた千葉戦の福岡のゴールは曺貴裁監督が「今年のターニングポイント」と語ったゴールになりましたが、自陣から爆走した福岡の献身は勿論として、それを左サイドで粘って打開して最後に最高のお膳立てをしたウタカのスキルはやはり凄いなと。個人的には2位の武田のサイドチェンジがすごく好き。あの密集状態から、逆サイドでフリーになっていたウタカをよく見つけたなぁ…と。

 

1位 第23節 京都サンガFC1-0アルビレックス新潟(1-1)

34分、ピーター・ウタカのアシスト(得点者:荻原拓也)

2021年7月17日18:30@サンガスタジアム by Kyocera

 

ウタカの恐ろしいところはチャンスメイカーとしても優秀すぎるところ。左サイドの空いたスペースに思いっきり走り込んだ荻原のランも凄かったですが、それを見つけて、かつ荻原のスピードを殺さないボールを後ろ向きの状態でワンタッチで出せてしまうのはちょっとエグい。

 

 

 

④良い流れ大賞

・アシストというよりも、ゴールに繋がるまでの一連の流れが気持ちよかったゴールを選出。

 

 

2位 第13節 京都1-0山形(1-0)、13分の荒木大吾のゴール

3位 第14節 京都1-0水戸(1-0)、24分の福岡慎平のゴール

4位 第3節 大宮0-1京都(1-2)、18分の武富孝介のゴール

5位 第9節 東京V0-1京都(0-2)、8分のピーター・ウタカのゴール

 

2位に入れた山形戦の荒木のゴールに繋がったパスワークは見ていて気持ちよかったですね。最後の武田のワンタッチもベストアシスト大賞に入れたいほどのエロさを醸し出していましたし。3位に入れた水戸戦で見せた李忠成のスルーも秀逸でした。

 

1位 第20節 京都サンガFC2-0ファジアーノ岡山(2-0)

55分、川﨑颯太のゴール

2021年6月26日18:30@サンガスタジアム by Kyocera

 

今年のサンガって、チームとしてそういう戦術を執っていたのもあって、ボール奪取からのショートカウンターがめちゃくちゃ強烈で、そしてめちゃくちゃ気持ちよかった。上のランキングで言えば3位と5位のゴールもそうで。そして川﨑が決めた、ウタカがアシストしたというのも含めると、その象徴は岡山戦でのゴールだったのかなと。

このゴールを見た時あれですもんね、新時代きた!って気分になりましまもんね…。

 

 

 

⑤劇的ゴール大賞

・言わずもがな、ドラマチックな劇的ゴールやそのゴールの重みが強かったゴールを選出。

 

 

2位 第29節 京都2-1琉球(2-1)、90+3分のイスマイラのゴール

3位 天皇杯3回戦 1-2京都(1-2)、89分の荒木大吾のゴール

4位 第3節 大宮1-2京都(1-2)、85分のピーター・ウタカのゴール

5位 第15節 新潟0-1京都(0-1)、58分の川﨑颯太のゴール

 

天皇杯3回戦での荒木のゴールは…J1を倒した終了間際のゴールというのもそうですけど、何より相手が柏だった事、会場が日立台だった事が大きなポイントですよね。あの試合の傷はサンガファンにとって癒えないモノではあると思いますが、少しだけ軽くはできたのかなと。

 

1位 第37節 京都サンガFC1-0大宮アルディージャ(1-0)

90+6分、川﨑颯太のゴール

2021年11月3日14:03@サンガスタジアム by Kyocera

 

個人的には琉球戦のイスマイラのゴールとめちゃくちゃ悩んだんですが、結局今年のサンガの象徴ってやっぱり川﨑だったと思うんですね。それも含めてこのゴールをセレクトしました。最後の最後で庄司悦大が帰ってきたというストーリー的なカタルシスもありましたし、最後の曺監督の涙も然り。永遠に心に残るゴールだったと思います。

 

 

 

さぁ、来年はJ1です。

今年のスタイルを更に進化させ、来年はJ1の名だたる競合相手にもっと多くのゴールが見られることを祈っています。

 

 

サンガさん、移籍リリースまとめ出ししすぎ。

ではでは(´∀`)